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2006年3月18日 (土)

ヤムパーヘング小女子サラダ

スーパーの魚売り場で小女子の味見をヌチャナートがしていた。
俺は興味がないのでカートを押して先に進んだ。
ヌチャナートがついてきた。俺はヌーが小女子など買わないと
思っていた。特売の肉などを買い込んだ。安い時に買い込むのが
我が家の遣り方だ。そのうちにヌチャナートとはぐれた。
ヌーは嬉しそうに小女子の包みを手に持っていた。
あのように嬉しそうな顔をする時は必ず俺達の知らない料理を
作る時なのだ。

家に帰ると小女子を摘んでは味見をしている。
「これは美味しいわよ。サミイは知らないでしょ。美味しい料理が
あるのよ。味見してみる?」
「いらないよ」素っ気なくこたえる。
「食べてごらんなさいよ。美味しいわよ。サミイはきっと気に入る
わ。ちょっとだけ作るわ」
「味見だけだよ」
小女子をフライパンで更に乾燥させた。それにタクライ、タイの
玉葱、パクチー、生の唐辛子、レモンの汁をかけて混ぜ合わせた
だけた。
ビールと一緒に食べるとビールが旨くなる。
作ってその場で食べないとこの旨さがなくなる。
持って行くことができない。残念!!

日本の小女子の食べ方をヌーに教えた。
大根おろしに小女子を乗せ、醤油をかけるだけだ。
「うん、おいしいわ。サミイが作ってくれる料理は美味しいわ。」
こういう時は気に入ってない証拠だ。
ヤムパーヘングの香りにまけて日本の小女子料理は単純な味に
なっている。
「これに山葵をいれると美味しいと思うわ」
練り山葵を入れたら味に刺激がでて旨くなった。
この味ならタイ人は「美味しい日本料理」と思うかもしれない。

インドネシアにも小女子を使った美味しい料理がある。
小女子をカリカリに炒めて唐辛子を主体にした香辛料を混ぜる。
これも美味い。ビールを飲みながら、これを摘んだ。R0016750pct20





2006/3/11

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