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2006年3月22日 (水)

イサーン風肉詰めピーマン

サラダを食べたいのだが、ヌチャナートは余りサラダを食べない。
俺がいつでもレタスなど買う。しかし俺は料理を作らないから
レタスなどの野菜があったことを忘れる。ヌチャナートはレタス
などを何かの料理に使ってしまう。いつもサラダを食べたいと
思っているのに、サラダを食べないままになっている。
冷蔵庫をあけたらピーマンがあった。これもサラダにするつもり
だった。早いとこ、これを食べないとこれはいかれてしまう。
どうやって食べようかな?挽肉があった。
ピーマンの肉詰めを作ろう。これはヌチャナートが知らない料理だ。
俺が作るしかない。俺の手つきを冷ややかにヌチャナートは
見ている。肉をピーマンに詰め終わると、ヌチャナートが言った。
「これを蒸すといいわよ」
俺は焼こうと思っていた。ユーゴの料理ではこれをトマトソースで
煮る。そっちにしようかな?ギリシャでも似た様な料理がある。
ヌチャナートは食べたこともない料理なのに蒸そうと言い出した。
蒸しても美味しいので、蒸すことにした。美味しそうな香りが漂っ
てくる。蒸しあがった肉詰めピーマンを食べてヌーが言う。
「あら、美味しいわね。これに春雨を入れるといいわよ」
うーん、成るほど。それは美味しい料理になる。
ユーゴでは生米を入れている。肉詰めピーマンに入れた米が
肉の汁を吸い込んで旨い味ができる。春雨でも同じことができる。
ヌチャナートの料理の発想に驚いた。

この発想は何処から出たのだろうか?おれは考えた。
タイ東北部イサーン地方の料理にソーセイジがある。
金持ちは?肉だけのソーセイジを食べる。肉の増量剤に米を入れ
たソーセイジがある。肉のソーセイジだと思うと米が入っている
ので、なんだか騙された気がした。適度に酸味がついた、この
ソーセイジも美味なのだ。
米の代わりに春雨が入ったものも食べたような気がする。
肉詰めピーマンに春雨を入れる発想はタイ東北部の料理から
得た発想なのだ。イサーン風肉詰めピーマンと言える。
今度、肉詰めピーマンに春雨をいれよう。
タイのソーセージのように醗酵させた肉を入れたなら、きっと
面白い味になる。ピーマンに肉を詰めたまま醗酵させるのは
ちょっと難しいかもしれないな。ピーマンの色が変わってしまう
可能性がある。
醗酵した肉をピーマンに詰めるのも難しいだろう。
まあ、やってみよう。

2006/3/22

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