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2006年3月23日 (木)

カオニョウピン焼お握り

もち米の焼きおにぎりのことだ。

焼きおにぎりと言えば、こんなことがあった。
焼肉屋のコースの最後にお姉さんがおにぎりを持ってきた。
おにぎりをそのまま食べてもいい。
焼肉のコンロがあるから焼きおにぎりにしてもいい。
「このおにぎりはお姉さんが握ってくれたの?」
「うーうーん、お兄さん」
「それじゃあ、焼きおにぎりにして食べよう!」
「ウワハハハ・・・」
お姉さんは大きな声で笑った。キッチンに戻って、大きな声でこの
話をしているのが聞こえた。キッチンでも大声で笑っていた。

カンボジアの国境に近い寒村にいた。この村ではタイ語は
公用語で、日常はカンボジア語を使っている。
村人にバイクを借りて国道を10分ほど走って市場に行く。
朝食の買い出しで市場は賑わっている。昨晩は皆で騒いで大酒
を飲んだ。腹が減っていた。すぐ食べられるものが欲しかった。
焼きおにぎりが目に入った。
ちょっと焦げ目がついたお握りに掻き卵をつけてはまた焼くのだ。
村に戻って食べた。普通の米だと思ったのにもち米だった。
もち米の甘みと粘りが快い風味になっている。
塩分もちょうどいい。水分もほど良く、もち米の歯ざわりがいい。
「もち米の焼きお握りも旨いなあ」一人で感心していた。

その後、何度かカオニョウピンを買った。しかし、この時の味には
出会わない。もち米の水分が多すぎて米がぐしゃつく。
塩っけが足りない。ひどいのは卵が古いのか、粉乳で増量したのか
カゼイン臭がするものもあった。

もち米が炊ければ簡単にできる料理だ。
誰にでも出来る料理なので是非お試しください。

2006/3/23

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