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2006年3月18日 (土)

詰め放題の魚を

スーパーで魚を安く売っていた。袋に詰め放題で380円だという。

「ヌー、詰め放題で380円だよ。どうする?」

魚が好きなヌチャナートは目を輝かした。
小鯵が主体だが時々鰯やカマスも混じっている。

そんなことはお構いなしだ。ヌチャナートは魚を袋に詰め
だした。袋に魚を縦長に詰める。
袋の上に魚が飛び出して来た。今度は魚と魚の間に魚を押し
込む。
沢山の魚を詰め込んだ袋を見せて
「ねえ、サミイ見てよ!」可笑しそうに大きく笑っている。

「こんなに魚を買って、どうする?」

「大丈夫よ。あたしが食べるわ。」

家に帰ると早速 魚の調理が始まった。
ヌチャナートは魚のハラワタを取り出しては一箇所に集めて
いる。ハラワタを瓶に詰めて塩とまぶした。
これが醗酵するとナムプラのような調味料になる。
食べ物を無駄にしないタイ人の知恵に感心する。
日本人も昔はこんな生活をしていたのだが、生活が豊かに
なり、スーパーで食品を買うのが普通になると食べ物を
無駄にするようになってしまった。
日本人はこんな魚の利用方法を忘れてしまったのだ。

ヌチャナートは後日、生食する魚を冷凍庫に入れた。
ハラワタを取り除いた魚は大きな瓶に入れて塩漬けにして
いる。こうしておけば保存が利く。これも醗酵してから
食べるのだ。
鯵の開きは作らない。
「乾燥したものは美味しくないわよ。こっちの方が美味し
いわよ。」R0016737pct30

買ったばかりの魚を料理した。

「これって美味しいのよ」楽しそうに料理している。
出来てきたのがこの料理だ。

煮魚料理だが、やはり日本の煮魚とは違う。





2006226

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