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2006年4月 5日 (水)

フランス語のメニュウ

バンコックを離れるとタイでは英語が通じない。それでも時折、
英語の看板などに出会う。
一歩国境を越えてラオスに入るとラオス文字とローマ字は
フランス語になる。フランス植民地時代の名残が強く残っている
ラオスでは、官庁の建物には農務省などとフランス語で看板が
でている。タイでは見られないフランスパンが売られている。
フランスパンなんて知らないタイ人にフランスパンを土産に持ち
帰った。受け取った時は有難うと言って笑っていた。
後から聞くとそのタイ人は「古くて堅くなったパンをくれた。」と
怒ってフランスパンをゴミ箱に捨ててしまったそうだ。
俺は「うーん」と考えてしまったが、ヌチャナートは
「何も知らないのね」と可笑しそうに笑っている。

ラオスでレストランに入った。そういうとフランス料理店だと思う
だろうが違うのだ。ラオスで普通に見られる料理店だ。
メニュウは全てフランス語だった。
「うわあーここでは辛くないフランス料理を食べることができる」
俺は喜んだ。フランス語を読むのは久し振りだ。
鶏のスープ他を注文した。フランス語で注文したのか英語で
注文したのか忘れた。
食事の注文なんてメニュウを読み上げればすむことだから
フランス語での注文だって簡単なものだ。
フランス風の鶏のスープなどがでてくるものと期待して待って
いた。出されたものはラオスのスープ他だった。
ラオス料理をフランス語で書いてあったのだ。
フランス語で書いてあるからフランス料理が出てくるとは限ら
ないのだ。
「馬鹿、バカ!」と己のバカさ加減を呪いながらラオス料理を食った。

2006/3/28

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