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2006年4月16日 (日)

肉団子だった

「サミイ、これ見て!美味しそうでしょう。」
「そうだね」
俺はまだ残っていた鶏のお尻を油で揚げたのだと思った。
いつもは鶏の尻肉は串焼きにする。
今日は尻肉をフライにしただけだと思って、あまり関心を示さな
かった。他にも料理があったので、そちらを食べていたらヌーに
怒られた。
「こっちも食べてよ」渋々、鶏の尻肉と思ったものを食べた。
そうしたら、肉団子だった。いろいろなスパイスが入っていて香り
が高い。ああ、この味、この香りはタイで食べるのと同じだ。
タイ人が作る味だからタイ風の味になるのが当然だ。
「このソースをつけて食べるのよ」
タイの物は何でも辛いと日本人は思う。
甘い物もタイにはあるのだ。この赤いソースは甘いのだ。
ケチャップを薄めた程度の濃さのソースだ。このソースを余り使う
ことはなかった。今日の肉団子にこのソースをつけて食べると
美味い。美味さ再発見という感じだ。
「この食べ物はルックヌアかい?」
「違うわ。ルックムーよ」ああ、こういう時はこのように言うのだ。
ルックムーは豚肉の肉団子のことだ。またこの肉団子を作って
貰おう。そして赤い甘いソースをつけて食べよう。

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2006・4・15

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