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2006年4月 3日 (月)

菜の花弁当

春が来たのだ。菜の花があった。菜の花を買って来た。
何故かヌチャナートも菜の花はお気に入りの野菜のようだ。
今日は菜の花弁当タイ風だな。作りたての時は菜の花の緑が
綺麗だった。お弁当にして昼になったら緑が色褪せた。

残念だが仕方がない。
日本人は菜をさっと茹でて軽い味付けにする。
菜が持つ味を壊さないようにするのが和食の特徴だ。
タイ人は菜の風味を香草で押さえつけている。
自分の好みを無理矢理相手に押し付けて強引に菜の花に
味付けするのがタイ料理の特徴だ。
和食は菜の花と協調的な味付けなのに対して
タイ料理は強引な味付けと言える。
味付けの特徴について考えただけで、どちらがいいとか悪いと
いう問題ではない。

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菜の花もこういう食べ方があるのだと知り思わず笑ってしまった。
ここまで強引に味付けしてあるので、菜の花のほろ苦さなんて
何処にもない。
この中には唐辛子が最低二本は入っているだろう。
唐辛子の赤が色鮮やかだ。唐辛子を避けて食べれば辛くない
のだが、肉や野菜の下に隠れている唐辛子がある。
そんな唐辛子をどうしても食べてしまう。弁当を半分ほど食べた
頃には額から汗が吹き出た。口の中もカッカとする。

2006/4/3

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