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2006年4月11日 (火)

大羽鰯

大羽鰯の干物をヌチャナートが買ってきた。これを焼くと旨い。
「サミイはこれが好きでしょう?幾つ食べる?」
ヌチャナートが干物を焼いてくれた。
「はらわたが美味しいのよ。苦いでしょ?」
魚が好きな人は魚のはらわたが旨いという。俺はそれほど魚が
好きではない。はらわたの部分は黒くてぐちゃぐちゃしている
ので,汚らしい感じが好きでない。食えばほろ苦くて旨味がある。
「ねえ、お醤油をかける?」
我が家では醤油は食卓の上にない。我が家の食卓は手を伸ば
せば醤油がとれる普通の家庭の食卓ではないのだ。
醤油がほしければ、ヌーが醤油を取って来てあげると言うのだ。
「要らないよ。」
テーブルの上にはタイの辛いソースがある。そのソースを焼いた
干物にかけた。旨い。辛味が鰯の油に混じり旨味になる。
うーん、この味はまさしくタイの味だ。
こうやって鰯の干物を食べるとタイの味になる。
最初は鰯の身をソースにつけて食べていた。そのうちにソースが
少なくなってきた。ソースが入った容器に骨から外した身を集めた。
ソースと身を良くからめた。ソースで味付けした魚の身を温かい
ご飯と混ぜた。ご飯と魚を良くまぶした。
こうやって食べる鰯の干物も旨いもんだ。
うーん、これは和食だろうか?それともタイ飯だろうか?
国籍不明の飯となってしまったが、旨い!!

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2006/2/21

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