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2006年5月 6日 (土)

伽羅蕗

伽羅というのだから、この料理は朝鮮を経て日本にやってきた
ものだろう。そういえば唐辛子を使い辛い味になっている。
子供の頃から伽羅蕗は好きだった。このような物を好んでいた
からだろう?よく大人に
「この子は酒飲みになるよ」と言われていた。

スーパーに細い蕗があった。
「これを買おうか?」
「いらないわよ。ああ、サミイが料理するのなら買ってもいいわ」
俺は伽羅蕗が食いたい。しょうがない、自分で作るか。
諦めて自分で作り始めた。葉の部分も使う。無駄にしてはいけ
ない。
「あんまり塩っぱくしないでよ」
自分で調理しないのに、ヌチャナートは注文をつける。
塩を入れすぎると不評だが、唐辛子なら幾ら入れてもヌーは文句
を言わないはずだ。

何故、ヌチャナートは伽羅蕗が気に入ったのか考えた。
タイには苦い野菜があり多用されている。苦い胆汁なども味付け
に使う。タイ人は苦味がある食品を好むのかもしれない。
蕗の葉の部分は茎に比べて苦味が強い。
その苦味がヌチャナートの好みにあった?
それに蕗には特有な香りがある。この香りも「いい香りね」
とお気に入りだ。

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2006/5/6

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