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2006年5月 1日 (月)

屋台の食べ物

日本には24時間営業のコンビニエンスストアが最近は数多くある。
今から20年前には夜中に営業している店なんてなかった。
経済環境が変わり、夜中に活動している人口が増えた。
道路工事、航空貨物関係者等々さまざまな眠らない職業が増えた。
それと同時に夜中にも営業を続ける店が増えた。

日本の場合、夏には深夜営業をする店があるが、寒い冬には深夜営業をする店はない。
常夏の国のタイでは一年中寒い日はない。
タイ人に言わせれば寒い夜はある。
そんな夜と言うのは日本人にとっては気持ちがよいすがすがしい夜なのだ。
5月の晴れた日にそよ風が吹くような気温だ。
風が汗ばんだ体から汗を拭き取ってくれる。
そのような風が吹くとタイ人は「うわー!、寒い!」と言う。
まるで真冬の空っ風にあたるかのように、寒がるのだ。

いくらタイ人にとって寒くても人間の活動しやすい温度帯だ。
タイも日本も同じ北半球にある。日本の冬はタイでも寒い冬なのだ。
日本の冬だったなら、寒いから表にでるのは嫌だ、暖かい炬燵に入っていようとなる。
しかしタイでは状況が違う。動き回るのに不快な温度帯ではない。
酔っ払った体には快い温度なのだ。
ちょっと交通の多い通りに出ればこのような店がある。
ここで何か食べ物を買うことができる。
タイにはこのような店が沢山ある。Dscf0639

酒を飲んでいるうちに腹がすく。その時食べるラーメンなどは美味い。
すごーく美味いのだ。
タイでは食べ物を心配することはない。
いつでも何処でも食べ物を買うことができるのだ。
タイは国全体が貧しいが人生を楽しむものが多い。
日本人は世界的にに有名な銘柄高級品を買うことができる。
タイ人はそんな銘柄品を買えない。
しかしいつでも好きな時に好きなものを食べることが出来る。
胃袋を満足させる幸福感と綺麗な衣装を着る幸せ感を比較すると
俺は食べたい時に食べたい幸せ感を優先するな。

2006・4・30

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