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2006年6月 9日 (金)

ガイヤン

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「今日のお昼はガイヤンよ。食べるでしょ?」鶏肉をグリルで焼くだ
けだから簡単だ。
しかし、焦がさないように焼くには気を使わなくてはいけない。
焼きあがったガイヤンを小さな器に入れてしまうので、綺麗に焼

たかどうか写真を見ただけでは分からない。
ああ、写真がピンボケだから余計わからない。
まださやえんどうが残っていたのだ。今日の弁当もさやえんどう

入っている。嫌いじゃあないから、まあいいっか。

鶏肉もいいが、鴨肉も美味い。時々、駅ビルの地下の店で売って
る。ヌチャナートは鶏より鴨肉の方が好きらしい。
今度、タイに行ったら鴨料理の店で食事をしよう。
エジプト人は鳩を食べるために飼っている。
「タイ人は鳩を食べ
るか?」と聞いたら食べると言う。
鳩も食べてみよう。鶉は食べる。日本のタイ食材店でも鶉は売っ

いる。ヌチャナートが鶉を料理した。どうやって食べたのか覚えて
いな
いが、骨までぽりぽり食べたと思う。
また鶉料理を作ってもらおう。これも美味しかった。

タイの屋台に一人で入った。
「なんにしますか?」
「そうだな、これにしよう」硝子のケースに入った鶉を指差した

タイ語なんて分からないので、英語で注文した。
店員も英語なんかわからないのに、ニコニコ笑って鶉をケースか

取り出した。お互いに言葉が通じないのだから、なにも英語で話さ
なくてもよ
かった。日本語でもよかったのだ。
夜風に吹かれながら冷たいビールを飲んで料理ができるのを待っ
た。
「お待ちどうさま」店員が料理を運んできた。
俺は鶉を丸ごと焼いて出すのかと思っていた。鶉の丸焼きを想像

ていたのに、店では鶉を細かく切って調理した。
「鳥は何処に入っているんだよ?」
「この中に入っています。」
丸い鶉の姿は大きいように見えるが、腹の部分は空洞だ。
細切れ
にすると肉はほんの少量しかない。
本当に肉を全部入れたのかなあ?疑いだしたらきりがない。
なんだか騙されているような気がしたが、美味い料理だった。

2006/6/9

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