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2006年6月24日 (土)

食堂の女

「あら、肉はこれだけしかないわよ。これだけでいいの?昨日、出すの忘れたのよ。」
肉は冷凍庫に入っているから、前日に解凍しておかなくてはいけない。
「うん、いいよ」駄目だと言ってもこれしかない。うんと返事をするしかない。
竹の子をいれて増量していた。
「これだけあればいいかしら?」
「いいんじゃない」

R0017252 仕事の都合で弁当は自席ではなく、社員食堂で食べることになった。
斜め前に女がいる。すこし色が黒い女だ。
座っている姿しか分からないがスタイルがいい。
胸も大きくツンと立っている。
日本人の目から見ると美人の範疇に入らない。
世間でいう十人並みの器量だ。昔、若い奴が言っていた。
「10人並という女に美人はいませんね」
しかしこの顔は白人好みの顔なんだよね。
白人はこういうタイプの女をよく連れて歩いている。
彼等にとっては異国情緒溢れる、心が躍るタイプの女なのだ。
日本人は白人のような顔つきの女を好む。
白人は日本の純国産のような女を好む。
好みの差は面白い。

ああ、そうそう、弁当の方は赤い唐辛子をよけて食べていた。
女を観察しながら赤い唐辛子をさけている。
毎度の事ながら、タイ料理は辛い。

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2006/6/23

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