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2006年8月 5日 (土)

鶏肉料理

この料理の名前を聞けばいいのだが、聞き忘れた。今日は、料理
の名前より辛味に興味があった。
「今日は辛くないわよ。普通よ」
「何本入れたの?」唐辛子を何本入れたのか聞いたのだ。
「二本よ。普通よ」
この位の量の料理には唐辛子を二本くらいいれるのが普通の
辛さなのだ。タイ人の感じる普通の辛さは唐辛子二本と理解した。
先日ヌチャナートはソムタムに唐辛子を十本入れて一人で食べ
てしまった。今日の料理は辛いか?
それほど辛いとは思わない。俺もタイ人的な感覚になってきたのだ。
赤い唐辛子と鶏肉を一緒に食べると、口の中が熱くなる。
でも口の中が火事にならない。昔はこんなことをしたら、口の中が
大火事になる。今は、ちょっとピリピリするだけで、火事になり感覚
が麻痺することはない。
このような料理一人前には唐辛子二本が普通の辛さと覚えておこう。
R0017459pct20 辛い物と言ったらこの倍以上が入ることになる。
ヌチャナートは辛い物が好きだから五本は入れるだろう。

タイで料理を注文する時、普通の人は英語で注文する。
そうするとウエイトレスが「Spicyにしますか?」と聞いてくる。
その時、間違っても「Yes」と言ってはいけない。
辞書を見ると「spicy」は「香り高い」と言った意味が書かれている。辞書の訳語は間違っていないが、タイではちょっと意味がちがうのだ。
辞書をそのまま鵜呑みにしてはいけない。タイ人が考える「香り高さ」
は唐辛子の香りなのだ。唐辛子以外にも多くの香草を使うのだが、
そちらの香りは問題にしないようだ。唐辛子の香りの強さを強く
するか、弱くするか聞く言葉がSpicyなのだ。
うっかり「YES」なんて言おうものなら、飛び上がってしまうほど辛い
料理がでてくる。
残しては失礼かと思い、俺は一生懸命に食べたがとうとう降参した。

2006/8/4

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