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2006年9月30日 (土)

これは辛れえ

今日の飯は辛れえ。いつものことだが今日の飯はいつもより辛れえ。
これを作っている時、唐辛子の目に見えない煙が立ちこめ何度もくしゃみをした。
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「辛いわよ」とは言われていたので覚悟はできている。
飯を食うのになんで覚悟をしなくてはいけないのだ?
緑色の小さなものは緑色の唐辛子の輪切りではない。
インゲンだ。今日は唐辛子を何本入れたのだ?
この料理はこの位、辛くしないと美味しくないらしい。
辛い飯で泣くというが、本当に泣きながら食べている男がいた。
「食とはこういうものだ」「食はこうあるべきだ」なんて固定概念を
持っていると外国では生活ができない。
何を出されても食ってしまう。それが大切だ。
タイ飯は日本の飯とはまるで違う。
理由はわからないが、このような飯を食わないとタイでは駄目なのだ。
これはあくまでも推定だが、タイの土壌には例えばモリブデンが少ない。
そのような土壌でとれる野菜も当然モリブデンが少ない。
だが、唐辛子はモリブデンをよく取り込む。
モリブデンのような微量な元素がないと体調が壊れる。
唐辛子を大量に使った辛い飯を食っているとモリブデン不足による
体の変調をきたさない。
こんな理由がタイ飯には隠されているのかもしれない。

2006/9/27

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