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2006年9月19日 (火)

飽きないか

毎日タイ料理ばかりで飽きないかと聞かれる。
「うーん、わかんない」
俺にとってはこれが普通の料理になっている。
飽きるも飽きないも、これしか食うものがない。
食うものがないから、それを食うしかない。
食っているうちに当たり前の料理になってしまった。
毎日味噌汁ばかり食べている日本人は味噌汁が当たり前の料理
になり、別に飽きもしない。それと同じだ。
食事とはこういう味がするものだと思うようになっている。
要するにヌチャナートの料理に馴らされてしまったのだ。
辛みのない料理はもの足りないと感じるようになっている。
なんにでも唐辛子をいれるようになってしまった。
「ああ、鯖の味噌煮が食いたいな」「酸っぱい蓮根を食いたいな」
なんて和食を思い出すこともない。
カレーが食いたくなって自分で作ったことがある。
サラダはヌチャナートが作らないから、自分でドレッシングを作って
食べる。食べ物に拘りをもたないから、俺は何処の国に行っても其処
の国の料理を食えるのかもしれない。

2006/9/19

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