ズイキを煮る
イモの茎、芋茎があった。これはヌチャナートの好物だ。
これを見ると必ず買う。
食糧事情が悪い頃、これも食べた。どうやって食べたのか覚えていない。
乾燥品を買ってきて、酢の物にして食ったことがある。
今の日本ではイモの茎なんて食品だとは思われていない。
しかし、乾物として売られているのだから、愛好者がいることは確かだ。
ズイキの赤い皮を剥いて煮ると、あんなに大量にあったと思われるズイキが
ほんの少ししかない。
これに椎茸やタイの茸を加えて煮る。
いろいろな香草も入れた。
「出来たわよ。味見して!辛いかもね。」
うん、ちょうど良い味だ。
ズイキといえば肥後ズイキを思い出す。
肥後ズイキの話をヌチャナートにした。
タイにも肥後ズイキはあるのだろうか?
今度タイに行ったら、これを見つけるのを課題の一つにしよう。
2006/9/9
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