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2006年10月 3日 (火)

大根のたまり漬け

ヌチャナートが沢庵を好むことは確認してある。
沢庵に似た たまり漬けも好むだろうと推定した。
このたまり漬けはちょっと甘すぎて俺の好みから外れる。
ヌチャナートにはちょうどよい味付けらしい。
「あら、おいしいわ」
そういえば、この程度の甘みがある野菜の漬物をタイで食べたような気がする。
タイ人は甘い漬物を好む傾向があるようだ。
「これね、カオツムに入れると美味しいわよ」
ああ、なるほどね。熱いカオツム(お粥)に入れたら美味しそうだ。
俺達が酔っ払ってラーメンを食うように、タイ人は酔うとカオツムを食べに行く。
冷たいビールやウイスキーでしたたか酔い、腹が減る。
こんな時は「カオツムを食べに行こうよ」と決まって誰かが言い出す。
タイで言うカオツム(お粥)は日本では「お茶漬け」に相当する感覚だな。
これが実に美味いのだ。
夜中に食べるお粥は格別だ。
その時に、肉や魚の他に甘い野菜の漬物を入れる。
お粥にたまり漬けを入れるという発想は日本人にはない。
柔らかいお粥と一緒にたまり付けをポリポリ、カリカリと食べるのは美味しそうだ。

日本ではお粥は健康な人が食べる食事ではない。
体力が弱った病人にだす食事だ。
タイでは健康な人が喜んで食べる。
タイのカオツムは美味しいから、試食する価値はあるよ。
大勢でワイワイガヤガヤ食べるので楽しいのだ。

2006/10/2

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