« 今日の昼飯 | トップページ | トムチュート »

2006年10月 4日 (水)

鳥のモツ

俺は本当に感心するのだが、タイ人はモツを良く食べる。
タイ人は仏教徒なのに四足を食べる。
日本の仏教は四足の肉を食べることを禁止した。
明治になって肉食が日本の食生活に入り込んだ。
日本人は肉食の習慣がないから筋肉部分しか食べない。
R0018003pct20


肉食が古くから習慣づいている国民は食べることができない爪と骨を除いて全てを食べる。
動物が豚であろうと羊であろうとその食べ方は変わらない。

日本人にはモツは下等な肉というイメージがある。
タイ人は豚のロース肉と豚の胃袋でどちらが上等という意識はないようだ。
もちろんロース肉は胃袋より高価だが、どちらを食うかは好みの問題のようだ。

ヌチャナートが鳥のモツを好むのを知っているので、鳥モツを買った。
未成熟の卵もついている。
これを酸っぱいスープで煮込むのだ。
なんだか変な料理なのでいつも笑ってしまうが、スープはうまい。
モツ肉をさけて茸とスープを食った。これは美味い。
未熟の卵は黄色で料理の彩りにいい。
タイ風のモツ煮込みと考えると、これもうまい料理だ。
酸味はタマリンドで出している。
タマリンドの種も入っていた。
「種を噛むと美味しい実が入っているのよ」
梅干の種の天神様みたいな味がするのだろう。
堅そうな種なので、こんなもので歯を傷めたくない。
噛むのはやあーめた!

2006/10/3

|

« 今日の昼飯 | トップページ | トムチュート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/3683401

この記事へのトラックバック一覧です: 鳥のモツ:

« 今日の昼飯 | トップページ | トムチュート »