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2006年11月 4日 (土)

熱燗にする

ヌチャナートがお銚子を探している。お銚子をどうする積もりだ?
「寒くなったので、お燗をつけるわ。寒い時は熱燗が美味しいのよ。」
「・・・・???」
いつから熱燗を好むようになったのだ?
日本に来た当時は熱燗なんて飲まなかった。
酒を温めて飲むのは日本と中国だ。朝鮮でも酒を温めて飲むだろう。
ドイツではクリスマスの頃になると温めたワインにシンナモンなどの
スパイスを入れて飲む。
世界的に見て温めた酒を飲む地域は少ない。

ある地域に長く住むと自然にその地域の人びとの食習慣に慣らされてくる。
米国北部やカナダではフライドポテトに塩とホワイトビネガーをかける。
ホワイトビネガーは酢酸の臭いが鼻につんとくる酢だ。
その地域に住んでいると、自然にその土地の味が美味いものとなる。
長くその地域に住んでいる日本人も塩とビネガーでフライドポテトを食べている。
好みが変化するのは気候風土の影響があるのかもしれない。
何か理由があるはずだ。理由は分からないが、酢をかけると体にいいことが
経験的にわかっているので酢をかける。そんなところだろう。

ヌチャナートも日本の気候風土に慣れたからか?寒い時には熱燗が美味しいと
感じるようになったらしい。
タイ料理を肴に熱燗の酒を飲む。

2006/11/3

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