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2006年11月 6日 (月)

タイ飯の香り

今日の飯はタイの香りが強い。弁当箱をバンダナで包み、袋にいれ
て、鞄に入れた。鞄の外にもタイ飯の香りが漏れてくる。


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朝、大急ぎで作りまだ熱いうちに詰めたからだ。
昼食時に弁当箱の蓋をあけたらタイ飯の香りがぷーんとするというのなら
もう慣れっこになっているからあまり気にしない。
周囲の人は気にしているかもしれない。
バスの中でも手に持った鞄からタイ飯の臭いが漂ってくると、
さすがの俺もちょっと気になった。

いつものように、「今日は何を食べるの?」という質問で料理作りが
始まる。そんなことを聞かれてもウチの食べ物は決まっている。
鶏肉と豚肉、それに堅い牛肉しかない。
値段で肉を選ぶから、旨さ堅さは問題外なのだ。
旨さは味付けでカバーする。
タイ料理はスパイスを多用するからどんな肉を使っても同じような味
になってしまう。堅さはよく煮込む、あるいは良く叩いて肉の繊維
を切ってから調理することでカバーする。
頭を使うことで貧乏人は貧乏を楽しめる。こんな楽しみを味わえな
い金持ちは気の毒だ!(はっきり言って負け惜しみです)
魚介類は弁当にしない。何を食べるか聞かれると、考えるのが面倒
な俺は「鶏鶏豚豚牛豚鶏」と適当な順番で答える。

今日は鶏肉と決まった。
木の臼で香草をポクポク叩き潰す。毎回毎回、この音をだすので
ご近所に気がひける。 鶏肉と香草を混ぜてアルミフォイルに包む。
それを蒸しあげるのだ。
今日の飯は本当に香りが強い。

2006/11/06

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