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2006年12月11日 (月)

大根と豚肉の煮合わせ

俺は蕪のスープが食いたかった。蕪を買おうとしたら大根がある
から蕪はいらないとヌチャナートに怒られた。俺にとっては蕪と
大根は大違いなのだ。でもヌチャナートにとっては蕪と大根は
同じ物らしい。 どちらもタイ語ではフアパクとか言っている。
名前が同じでも味は違うと俺は思っている。大根と蕪では味は違うよね。
でもヌチャナートに「大根はいらない」とぴしゃっと言われると「はいそうですか」と引っ込んでしまうほど気が弱い俺に自己嫌悪する。
「蕪のスープが欲しいんだよ」と恐る恐る頼んでみた。
「大根で作ってあげるわ。同じよ」やっぱり駄目だった。

R0018300pct20 今日は大根と豚肉を煮合わせたものだった。
見た目は和食だ。最近の流行りの言葉だと創作料理だ。
創作料理というといかにも優れた料理に聞こえる。
ありゃあ、料理人が勝手気ままに作った料理と同義語だ。
ヌチャナートにとってこの料理は日本の料理なんだろうが、やはり
俺にはタイ料理に見える。
このような味付けと調理を何時の間にやら覚えた。
旦那がこんな味を好むだろうと気を使ってくれたのだ。

大根に肉の旨味が染み込んでいる。柔らかな大根はとろけるよう
で旨い。それに唐辛子が合う。
合うと言うと誰が食っても美味しい味という意味だ。
多分、唐辛子がないと俺には食えなくなっているのだ。
何を食うにも唐辛子を入れている。生の唐辛子を載せた大根
なんて他の日本人には食えないだろう。

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2006/12/11

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