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2006年3月18日 (土)

マッシュルームスープ

どうと言うことがないスープだ。見れば材料がなんだかわかる。
薄味のスープだが、うまい。

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今日の弁当

「ヌー、今日の弁当は不味かったよ。」
肉を炒めただけだった。
「アハハハ・・・。」手抜き料理だった。
「肉を炒めただけよ。」やはりそうだったのだ。
いつもの味と違うのだ。
昨日の弁当の味に文句をつけたので、今日はちょっと違った。
挽肉と唐辛子とタイの香草を混ぜて炒めた。これは旨い。
挽肉も硬くなる前に火から降ろしてあるので柔らかい。
食べているうちに頭から汗がでた。
辛いのだ。唐辛子が2,3本は入っているのだろう。

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2003/11/11

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ヤムカポンパ魚の缶詰サラダ

缶詰の魚を使ったヤムだ。水煮の缶詰でないと美味しくない。
味噌煮などの魚だと甘すぎるのだ。
水煮だと玉葱や酢の味と馴染み美味しいのだ。

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これが日本蕎麦

「腹へった。」
「麺を食べるでしょう?」「うん」
「白がいい、それとも黒い麺がいい?」「白にして」
白というのは饂飩のことで黒は日本蕎麦のことだ。
ヌチャナートは色で麺を区別している。
「卵を入れるでしょ?」「うん」
こうして日本の蕎麦を作ることになった。
久しぶりに醤油の臭いが家の中に立ち込めた。
「できたわよ」
テーブルの上の麺を見て驚いた。
ラーメンの丼に饂飩を入れている。
生の唐辛子も十分にのっている。
葱も乗せてある。ヌチャナートは冬場は泥葱を買ってくる。
この葱は甘くて美味しいとお気に入りの葱なのだ。
丼の下に絵入りの皿が敷いてある。
豚肉を麺つゆで煮込んだようだ。豚肉はチャーシュウのような
味になっている。麺つゆはラーメンスープのような味だ。R0016749pct20
「しょうがないよな。日本の味を知らないのだから」
食べながら、思わず笑ってしまった。
「ナニを笑っているの?不味いの?」
「うーうん」
「分かったわ。
友達にこんな不味い料理を作ったと言って笑うのでしょ?」
いつも感心するのだが、ヌチャナートは半熟卵を作るのが上手い。
綺麗な半熟玉が入っている。





2006/3/11

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ヤムパーヘング小女子サラダ

スーパーの魚売り場で小女子の味見をヌチャナートがしていた。
俺は興味がないのでカートを押して先に進んだ。
ヌチャナートがついてきた。俺はヌーが小女子など買わないと
思っていた。特売の肉などを買い込んだ。安い時に買い込むのが
我が家の遣り方だ。そのうちにヌチャナートとはぐれた。
ヌーは嬉しそうに小女子の包みを手に持っていた。
あのように嬉しそうな顔をする時は必ず俺達の知らない料理を
作る時なのだ。

家に帰ると小女子を摘んでは味見をしている。
「これは美味しいわよ。サミイは知らないでしょ。美味しい料理が
あるのよ。味見してみる?」
「いらないよ」素っ気なくこたえる。
「食べてごらんなさいよ。美味しいわよ。サミイはきっと気に入る
わ。ちょっとだけ作るわ」
「味見だけだよ」
小女子をフライパンで更に乾燥させた。それにタクライ、タイの
玉葱、パクチー、生の唐辛子、レモンの汁をかけて混ぜ合わせた
だけた。
ビールと一緒に食べるとビールが旨くなる。
作ってその場で食べないとこの旨さがなくなる。
持って行くことができない。残念!!

日本の小女子の食べ方をヌーに教えた。
大根おろしに小女子を乗せ、醤油をかけるだけだ。
「うん、おいしいわ。サミイが作ってくれる料理は美味しいわ。」
こういう時は気に入ってない証拠だ。
ヤムパーヘングの香りにまけて日本の小女子料理は単純な味に
なっている。
「これに山葵をいれると美味しいと思うわ」
練り山葵を入れたら味に刺激がでて旨くなった。
この味ならタイ人は「美味しい日本料理」と思うかもしれない。

インドネシアにも小女子を使った美味しい料理がある。
小女子をカリカリに炒めて唐辛子を主体にした香辛料を混ぜる。
これも美味い。ビールを飲みながら、これを摘んだ。R0016750pct20





2006/3/11

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詰め放題の魚を

スーパーで魚を安く売っていた。袋に詰め放題で380円だという。

「ヌー、詰め放題で380円だよ。どうする?」

魚が好きなヌチャナートは目を輝かした。
小鯵が主体だが時々鰯やカマスも混じっている。

そんなことはお構いなしだ。ヌチャナートは魚を袋に詰め
だした。袋に魚を縦長に詰める。
袋の上に魚が飛び出して来た。今度は魚と魚の間に魚を押し
込む。
沢山の魚を詰め込んだ袋を見せて
「ねえ、サミイ見てよ!」可笑しそうに大きく笑っている。

「こんなに魚を買って、どうする?」

「大丈夫よ。あたしが食べるわ。」

家に帰ると早速 魚の調理が始まった。
ヌチャナートは魚のハラワタを取り出しては一箇所に集めて
いる。ハラワタを瓶に詰めて塩とまぶした。
これが醗酵するとナムプラのような調味料になる。
食べ物を無駄にしないタイ人の知恵に感心する。
日本人も昔はこんな生活をしていたのだが、生活が豊かに
なり、スーパーで食品を買うのが普通になると食べ物を
無駄にするようになってしまった。
日本人はこんな魚の利用方法を忘れてしまったのだ。

ヌチャナートは後日、生食する魚を冷凍庫に入れた。
ハラワタを取り除いた魚は大きな瓶に入れて塩漬けにして
いる。こうしておけば保存が利く。これも醗酵してから
食べるのだ。
鯵の開きは作らない。
「乾燥したものは美味しくないわよ。こっちの方が美味し
いわよ。」R0016737pct30

買ったばかりの魚を料理した。

「これって美味しいのよ」楽しそうに料理している。
出来てきたのがこの料理だ。

煮魚料理だが、やはり日本の煮魚とは違う。





2006226

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島唐辛子

ウチは唐辛子を大量に使うのを知っているので、友達が沖縄
の島唐辛子を送ってくれた。感謝!感謝!

なかなか良い香りがする。真っ赤な色も綺麗だ。
身はちょっと柔らかい。R0016693pct30

ヌチャナートは早速この唐辛子を使ってソムタムを作った。

ソムタムはヌチャナートの好物だ。タイの女、特に東北部
の女はソムタムが好きだ。

この辛いソムタムにソーメンを付け合せる。タイに行くと
ヌチャナートはソムタムを食べたがる。
タイに到着して
「何を食べる?」と聞くと必ず「ソムタムが食べたいわ」
という。

「うん、美味しい」本物の味を久しぶりに味わうと嬉し
そうに笑う。
日本人なら味噌汁を恋しがるようなもの
かもしれない。

空輸される緑のパパイヤを日本でも買うことができる。
タイで売っているような大きなものはない。

絶対にタイでは見られないような小さなパパイヤだ。
そんな小さなものでも千円ほどする。R0016688pct30

タイではパパイヤなんて何処でも生えるので安い。
100円も買ったら大宴会で使うほどのパパイヤが来てしまう。

日本ではパパイヤは貴重品扱いなのだ。タイ人が見たら
笑っちゃう。

緑のパパイヤを繊切にして唐辛子を入れる。ナムプラその他
を入れて叩いて混ぜ合わせるサラダがソムタムだ。

タイでは小さな黒い沢蟹のようなものを入れる。
これがないと味にならないらしい。

俺には生臭くていけない。このカニでよく食あたりをする
らしい。
ヌチャナートは日本の環境になれてしまっている。
タイの雑菌に対する耐性が落ちている。

タイで大好きなソムタムを食べると、ヌチャナートは腹具合
が悪いと訴える。
それでもソムタムを食べたがる。

2006/2/26

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鮟肝で

「ねえ、サミイ!」ヌチャナートが大きな声をだす。
振り向くと「こっちに来てよ」と言う。
ヌーのいる所に行くと「これみてよ。これって鮟鱇でしょう?」
鮟肝が売られていた。
「そうだよ。」
「買いましょうよ。これで美味しい料理を作ってあげるわ」
鮟肝でどんな料理ができるのだろうか?
ヌーのことだからなにか面白いものを作るだろう。
鰯のつみれがあった。これも買い求めた。

鮟肝と鰯のつみれと野菜を煮込んだ。それにタイで買って来た
ソースが甘いというのでヌチャナートは生のニンニクや唐辛子を
加えた。鮟肝を摘んではヌーが改良したソースにつけて食べる。
この料理をヌーはなんと呼んでいたかなあ?
スキーと呼んでいたような気がする。R0016751pct20

2006・3・11

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2006年3月17日 (金)

ひな鳥蒸し

ひな鳥がまるまる一匹売られていた。
「このお腹に詰め物をしたら美味しいよね」
「そうね、作ってあげるわ」
ひな鳥のお腹にいろいろな野菜やら香草を詰めた。
ニンニクや唐辛子はもちろん沢山詰め込んだ。
お腹に入らないものは体中に塗った。
そうして蒸した。小さな鳥なので蒸すのに時間がかからない。
肉は柔らかだ。ヌチャナートはもち米と一緒に食べている。
俺は普通のご飯だ。肉をとっては唐辛子のソースにつけて
食べる。鶏肉の上に見える赤い斑点が唐辛子だ。
日本人から見るとそれだけでも辛そうだ。
その辛そうな肉を取って更に唐辛子ソースをつける。
日本人が見たら卒倒しちゃうかな。R0016726pct30

2005・2・18

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バナナの蕾

「休みの日は手間のかかる料理を作るわ。普段の日は簡単な
料理でいいわ。お腹すいた?ちょっと待っていてね。」
そんなことを言いながらまな板で何かを切っている。
「ねえ、サミイはこれを知らないでしょう?」なにやら白いものを
切っている。
「バナナだろう」
「そうよ。辛いわよ。」唐辛子をいれた臼を見せて笑っている。

タイの市場にバナナの蕾があった。値段を聞いたら10バーツ
だと言う。買おうか迷った。買っても今日は他にいろいろなもの
を買ったので食いきれないと思った。
食べ物を無駄にするのは嫌だ。おばさんは値段を半分の5バーツにした。高いとは思わないが、食いきれないものを買ってもしょうがない。
おばさんは更に値引きして4バーツにした。おばさんの熱意に
まけてバナナの蕾をかうことにした。
これを見ていた近所の人が笑った。
「4バーツにまで値段をさげさせて買ったよ。」と笑っている。
タイ人らしい買い方と思ったのか、ケチと思ったのか知らない。

バナナの蕾の外側にある紫の皮を剥くと中には白い柔らかな
葉がある。葉を適当な大きさに切る。そしてタイのいろいろな塩辛
に唐辛子とニンニクを混ぜ合わせたものを葉に載せて食べる。
竹の子に似たほろ苦さがある。
旨いというほどではないが、快い苦さだ。好きな人にとっては
堪えられない旨さだろう。これを摘みながら酒を飲むと旨い。Cannedbananapct15 

今日のバナナの蕾は缶詰だ。新鮮なバナナの蕾も日本で買え
るが高い。缶詰では新鮮なバナナのほろ苦味がなくなっている
と思い、缶詰のバナナの蕾はかわなかった。ヌチャナートは缶詰
のバナナの蕾を買ってきた。

これと鶏肉を一緒に煮込んでいる。唐辛子ニンニクその他を臼
で潰したものを鍋にいれる。R0016746pct20
タクライも入っている。いろいろな香りが混じりあっている。
バナナの苦味はなくなっている。変わった鶏肉シチュウだ。

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バナナの関連記事はここにあります。

烏骨鶏とバナナ   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_d1ef.html
バナナの葉を売る   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_5da8.html
バナナの蕾   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_90be.html
ピーグワイ バナナ料理 
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_e780.html
バナナ料理   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_1c79.html
バナナの蕾   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_90be.html

2006/3/5

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トムカーガイ

なんだか白っぽいカレーを作っていた。
色を見てこれはカレーではないと分かったが名前を思い出せない。
ああ、少しはタイ料理が分かってきたのだ。昔はこれもタイカレー
だと思ったはずだ。
「これはタイカレーかい?」
「違うわよ。」
「名前は何と言うの?」
「トムカーガイよ」
ああそう言えばそんな名前だった。食べるとタイカレーとは違う
味だ。酸味がある。
「あの酸味は何なの?」
「ナントカよ」なんと言われたのかわからないが、タマリンドのこと
だろうと思った。食べていたらタマリンドが舌に当たった。
「それとレモンよ」
ああなるほど。
辛味は無いと思ったが、やはり辛い。頭から汗が流れた。R0016748pct20

2006/3/10

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カニを食べる

カニを特売で買った。通常の三分の一の値段だという。

それでもカニは鶏肉、秋刀魚にくらべれば高価だ。

こんな場合でないと、ウチはカニなど買えない正真正銘の
貧乏人なのだ。
たまにはヌチャナートにカニボコではない
本物のカニを食べさせてあげなくてはいけない。

「ヌーはカニが好きだろう?」

「好きよ。でも高いからいらないわ」
泣かせることを言ってくれる。

「これは特売だから買おう。こんな時でないと買えないよ」

先着何名分しかないという。急いでカニを買った。

小さなカニだったが身がよくついている。

サダムが狙っている。

日本人はカニを酢醤油で食べる。ヌチャナートは唐辛子入り
のソースにつけて美味しそうに食べる。

ミソも綺麗に食べる。魚が好きな人は食べ方も綺麗だ。

安いワインを飲みながら、ヌチャナートはカニを食べていた。

税金の関係でタイではワインは高価だ。タイ製のワインも
あるが、輸入物と変わらない値段だ。

普通の店ではワインは置いてない。高級店の中でも特別に
空調を施した部屋で売っている。

フランス人が見たらびっくりするほど安物のワインが
フランスより高い値段で売られている。

ヌチャナートはタイではワインなど到底飲むことができない
ので、日本でワインを楽しんでいる。

輸入した清酒はワインと同じ税率なのだろう。いい値段が
ついている。
しかしタイ製の清酒は税率が低く、安い。
あんまり安いのでタイ人はタイ製の清酒を馬鹿にしている。

味が分からない人は何処の国でも安いものはわるい物、
不味い物としてしまう。惜しいことだ。

タイの清酒を飲んでいると、タイ人は不思議そうに俺を見る。

そうだ、今度、清酒にお燗をつけてタイ人に飲ませてみよう。
ヌチャナートは御燗をつけることができる。

熱帯の蒸し暑い夜に燗酒を飲むとどんな感じかなあ。
タイ人はなんというだろう。R0016743pct20

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ラザーニアだったが

イタリア風にラザーニアを調理したが、イタリア料理なんて知ら
ないヌチャナートは「うん」と言ったまま、その後の箸が進まない。
食用可能だと言うだけだ。自分から進んで食べようとはしない。
私が料理してあげると言って作ったのがタイ風のラーメンだ。
イタリアの麺料理はマルコポーロが中国から伝えたものだから、
ラザーニアをラーメンに作り変えてもおかしくはない。
それにしても変身したラザーニアを見ながら考えてしまった。R0016398pct20

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ゲンカリー

R0016412pct20我々はタイカレーと言うが、ヌチャナートはゲンカリーと言う。
ヌチャナートはゲンカリーなんてタイ料理ではないと思って
いるらしい。こちらから
「ゲンカリーが食べたい。ゲンカリーを作ってくれ」
と頼まないと作ってくれない。
ゲンカリーなんて食べ物ではないような言い方をされるので、
自然とゲンカリーを頼まなくなった。それがどう気が変わった
のか、頼まれもしないのにゲンカリーを作った。
「今日はゲンカリーよ」
久し振りにゲンカリーを食べた。ココナッツの油があるので
辛味はそれほど感じないが、汗が噴出してきた。

2005/12/1

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南瓜の弁当

肉ジャガかと思った。タイ料理ばかりでは旦那が可哀相だと
思うのか、最近は時々和食を作るようになった。
「タイ料理ばかりでいやでしょ?日本の料理を作るわ」
そんなことを言い出した。ジャガイモだと思ったのに、黄色い
ものがある。よく見ると南瓜だ。
南瓜もこんなふうになると完全にタイ料理だ。R0016235pct60

日本に南瓜が渡来したのは、現在のカンボジアからだ。
カンボジアが訛って南瓜になったのだ。
もともとカンボジアでは南瓜はこのように辛い味にして

食べていたのだろうな。

2005・11・16

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ネムなんだが

ヌーが作るネムは美味しいのだが発色材を使わないので肉の
色が黒ずんでいる。売っているネムは発色材を使い、きれいな
赤い色をしている。そのようなネムを食いたい。
自分でネムを作ることにした。挽き肉を買った。
「そんな肉を何に使うの?」
「ネムを作るんだよ」
「そんな肉じゃだめよ。こっちの赤肉を使わなくちゃ美味しく
ないわよ」
「大丈夫だよ」
「あたし、食べないからね」
「いいよ、一人で食べるよ」肉を冷蔵庫にいれたまま忘れていた。R0016317pct20

「ねえ!この肉をどうするの?ネムを作るの?もう駄目よ。
新鮮な肉を使わないといけないのよ」ヌーに怒られた。
「ごめんごめん」
「炒めるわよ」
ヌチャナートは半分怒りながら調理をした。今日の弁当のおかずになった。

2005・11・22

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サラネー

日本語の薄荷はペパーミントとスペアミントの二つが含まれる。
薄荷のことをタイ語ではサラネーと言う。
タイの農学者はペパーミント、スペアミントを区別しているだろう
が、大衆はそんなことを区別しない。どちらもサラネーだ。
ヌチャナートが日本に来たばかりのことだった。
こっちもタイ語がよくわからない。それでもヌチャナートが興奮
しているのがわかる。ヌチャナートが早口で話す。
そうでなくともヌチャナートは早口なのだ。早口の女が普段より
も早口で喋るのだから、ついて行くのも辛いものがある。
一生懸命に話を聞いた。R0016304pct20
「草があるのよ。タイにある草と同じものよ」
「ふーん」
「見に行く?」
「うん」
日本人はせかせかと歩く。バンコックにいても歩き方を見れば
日本人とすぐにわかる。タイ人はのろのろと歩く。
ヌチャナートも例外ではない。
そのヌチャナートが先を歩く。俺を引っ張るようにして歩く。
「ここよ。これなのよ」
見ると薄荷が生えている。薄荷を何本か引き抜いてベランダの鉢
に植えた。そして、料理の度に薄荷の葉をとっては使っている。

2005/11/18

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あんこう鍋

なぜかヌチャナートは鮟鱇が気に入った。
こんなふにゃふにゃな魚は食べないだろうと思った。R0016306pct20

それが予想に反して美味しいというのだ。
「今日は和風にするわね」
そう言って和風の鍋になった。
つけ汁は和風と言ってもヌチャナートから見て和風のつけ汁を出した。
それと唐辛子がいっぱい入ったタイ風のつけ汁がある。
トマトをベースにしたつけ汁も作った。
これは俺の発想だ。
「うん、食べられるわ」ヌチャナートはトマトのつけ汁も食べたが
あまりお好みの味ではないようだ。
和風のつけ汁で食べていた。
R0016308pct20

2005/11/19

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2006年3月16日 (木)

ヤンパムック

R0016299pct20蛸のヤムだ。これはこれで美味しい。蛸の白い肉の彩が
唐辛子の赤みとあって綺麗だ。
二人でビールを飲みながら
ヤムを食べた。
蛸を摘んではビールを飲む。飲んでは話をする。

話と言ったって他愛ないものばかりだ。猫がどうした、
誰がどうしたといったものばかりだ。
時々、いやいや
もっと多くの場合、ヌーが喋るタイ語がわからない。
聞き返す。
こっちも言いたい単語がわからない。
辞書を引きながら話をする。
食事中に辞書を引くなんて、俺だけだな。
でもこうしなくては話ができないのだからしょうがない。

食べ終わった後の皿を見た。タイ料理は辛いと言うが、
辛いはずだ。
これだけ唐辛子が残っている。R0016300pct20

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日本蕎麦を作る

これが彼女が感じる日本蕎麦なのだ
生の白菜をどうやって食うのかと言うと、簡単だ
そのまま齧るのだ
それだけ!!!!
「辛くないわよ。唐辛子は一本しか入っていないわ」
タイ料理のように、肉や脂が入った料理に唐辛子が一本なら
辛くない。醤油が主体のスープに唐辛子が一本入ると
かなり、辛味が効く。
 R0016296pct20 

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焼ソバまがいと水炊き

昨日、作りすぎたラザーニアがあった。昨晩は
「明日の朝はこれで焼ソバを作ってあげるわ」と言っていたのに、
朝になったらもうそんなことをヌーは忘れていた。

「朝食は何にする?あれ、それともこれ?」
料理の名前をいろいろあげる。いつものことだ。何でもいいから
何かを作ってくれればいい。適当に返事をしながら冷蔵庫を開け
たら、ラザーニアがあった。
「ヌー、これで焼ソバを作ると昨晩言ったじゃないか」
「そうだったわね。ちょっと待っていてね。すぐできるわ」
ぶっ太いラザニアを適当に切って、フライパンで炒めた。R0016197hepct70

一口食べたがなんだか物足りない。立ち上って冷蔵庫に向かった。
「サミイが何を求めているのか知っているわ。ナムソムでしょう」
やはり、酢がないと旨くない。それと唐辛子の辛味もほしい。
赤い唐辛子を浮かべた酢をかけた。味が絞まった。
朝はこれだけでいいだろう。


朝飯が遅いから昼飯も遅くなった。
「ねえ、お腹空いたでしょ?」
「そうだな」
「直ぐ作るからちょっと待ってて。豆腐と野菜を煮るのよ」

水炊きのようなものが出てきた。
生姜と長葱を刻んだものにだし汁と醤油を入れる。
「なんだい、これは日本の食事みたいだね。タイにもこんな食事
あるのかい?」
「無いわよ。タイ人からみたら、日本の料理よ」
「日本人が見るとタイ料理だ。これならタイ料理だと言って人に
出せるよ」
「こんどタイで作って、近所の人に食べさせるわ」
「醤油はタイで買えばいいね。」
 

R0016210hepct70水炊きのスープはタイで買った出汁を入れた。
それから豚肉をフライパンで炒めた時に入れた香ばしくなったニンニクを入れている。これでスープがタイ風の味になっている。

2005/11/6

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茄子料理

茄子料理というと、しぎ焼、味噌汁、味噌炒め、漬物、マーボ茄子
なんてものしか知らない。
ヌチャナートが茄子を焼いて、皮を剥きこんな料理を作った。
ちょっとピンボケだが、感じはわかる。
辛いがうまい料理だった。

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ガイヤン(焼き鳥)

ヌチャナートは一度に二つ三つの料理を作る。
他の料理を作りながらもガイヤン(焼き鳥)を作っている。
鶏を焼きながら魚の下ごしらえをしている。R0016192hepct70
「ねえ、ガイヤンの火を止めてね」ガイヤンは皮を黒く焦がす
こともなく、美味しそうな狐色に焼きあがっている。
ナムプリックをだす。
唐辛子入りのソースだ。ガイヤンにナムプリックを付けて食べる。
辛味が利く。
「辛いな!」
「そう?普通よ。」
タイ人が普通と言う辛さは日本人には辛すぎる。

2005/11/5

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