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2006年4月15日 (土)

猫のご飯

猫にイカをあげると猫が腰を抜かすから猫にイカをあげてはいけ
ないと子供の頃 俺は言われた。タイ人はそんなことを言わない
らしい。ウチの猫はイカが大好きだ。
ヌチャナートは猫が好きだからと言ってよく猫にイカをあげて
いる。猫用にヌチャナートがイカを買ってきた。見ると美味そうだ。
「少し食おうか?」
夫婦で共謀して猫の餌を横取りすることにした。
なんだか知らない香辛料を沢山入れてイカを炒めだした。
凄い臭いが立ち込める。換気扇を回し、戸をあけるがそれでも
くしゃみがでる。この臭いでは近所の人に迷惑をかけているな。
きっと隣は家の中でくしゃみをしていると思う。R0016880pct20


「できたわよ」
俺は煮たイカの臭いは好まない。日本人はイカと大根を煮付ける。
大根にイカの味が染み込んで美味しいと言う。
確かに旨味は強く出ているが、俺はあの臭いを好まない。
このイカ料理は香辛料の臭いに負けてイカの加熱臭がない。
もちろん、イカを加熱した時の臭いはでているはずだが、香辛料
の臭いの下に隠れている。イカの臭いは感じず、旨味だけを感じ
る。美味い。猫には悪いとは思ったがイカを食べてしまった。

2006/4/14

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2006年4月14日 (金)

ランブータン

ランブータンという果物がある。棘があるウニのような形をして
いる。ウニのような殻を割るとなかから白い実がでてくる。
ほのかな甘味が美味い。果物の形が珍しく、色が鮮やかで食べて
美味しいので俺が好きな果物の一つだ。

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ランブータンというのは英語名でタイ語では「ンゴ」という。
東南アジアの言語は音の高さなどで意味が異なってくる。
ランブータンを示す「ンゴ」は蛇というタイ語と音が似ている。
俺にはなかなか区別がつかないのだ。

ヌチャナートが日本に来た当時のことだった。
「あらンゴがあるわ」と吃驚したように大きな声をだす。
ランブータンなんて日本にはないので俺は
「蛇がどうかしたのか」と思った。
「チェンマイに行くと沢山あるのよ」
「・・・?」
何を言い出したのかわからなかった。
「ほらあれよ」
指を差す方向を見るとまだ青い毬栗があった。
「あれはンゴではないよ」
「ンゴよ。若いうちは青くて熟すると赤くなるのよ」
どうしてもンゴだと言うので、果樹園に連れて行った。
果樹園にある低い栗の木になっている毬栗を触らせた。
ランブータンの棘は柔らかいが毬栗の棘は鋭く指に刺さる。
「痛い!」
「ね!ランブータンじゃないだろう」

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2006/4/14

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菜の花と舞茸

菜の花と舞茸を一緒に茹でただけだ。後はナンプラと生の唐辛子
とミニトマトを混ぜただけ。こんなのタイ料理ではない?

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ウーン、困ったなあ。ナンプラの味付けだからやはりタイ料理だろう
な。それにこんなにも唐辛子を使っているからタイ料理だよね。
日本人はこんな食い方をしないよね。
この野菜に鶏肉を茹でたものがついていた。鶏肉の茹で汁はいい
出汁がでている。表面に油がうっすらと浮いている。
青い刻み葱を浮かべると美味しいスープの出来上がりだ。

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206/4/14

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日本のタイ料理屋

日本にあるタイ料理屋は長続きしている店もあるが、多くの店は
できては潰れている。タイ料理が日本に定着していない証拠だ。
日本人にはタイ料理は辛味が強くて食べることができない。
食べてもほんの少しだ。口の中が唐辛子で火事になってしまい、
水を飲んでも火事は治まらない。飛び上がってしまうほど辛い。
それとタイ料理によく使うパクチーの強い香りが日本人の好みに
合わない。タイ料理屋は売り上げを伸ばすために、日本人に合う
ようにタイ料理をつくる。
そうすると本当のタイ料理の味ではなくなってしまう。
やはり本物の味でないと美味しくない。
ヌチャナートに言わせると、日本のタイ料理屋は飛行機で取り寄せ
るタイの香草は高いので少ししか使わない。
その代わりに安い玉ねぎを使うから不味いのだという。
結構高い値段で料理をだすが、量が少ない。
それが人気を落とす原因にもなっていると思う。

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2006/4/7

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甘い口

甘いものというのは快い感じをあたえる。女は甘いものが好きだ。
男でも疲れると甘いものを食べたくなる。日本語でもお世辞を
「甘い言葉」と言う。
タイ語ではお世辞やおべっかを「甘い口」と言う。

「ねえ、何食べたいの?」
「わかんないな」
「・・・・・」
「料理には愛を入れると美味しくなるんだよ」
「甘い口ね」

時々こうこうやっておだてないと飯を作ってくれないのだ。

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2006・4・14

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2006年4月13日 (木)

胡瓜もみ

ヌチャナートは胡瓜もみを知らないようだ。
一度、日本人の食事だよと言って胡瓜もみを作った。
味は気に入ったようだ。ある時、
「胡瓜のソムタムを作ってよ」という。
俺の頭にはソムタムというのは「グリーンパパイヤのサラダ」と
覚えこませてある。
「胡瓜のソムタム」と言われてなんの事かと思ってしまった。
ヌチャナートにとっては胡瓜もみもソムタムの一種なのだ。

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2006/4/13

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茄子のタイ味噌炒め

日本語で言えば茄子の味噌炒めだろう。タイにも味噌に似た
食品がある。味噌を水で薄めてさらさらにして瓶詰めにしたものと
思えばいい。調理法は日本と同じで茄子を油で炒め、タイの
味噌状のもので味付けするだけだ。違うのは唐辛子を日本より
いっぱい使うことだ。これにひき肉を入れれば麻婆茄子となる。

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簡単な料理だけど美味い。これだけでご飯を食べていたらヌーに
怒られた。
「なんで牛肉を食べないのよ!」
茄子だけで食が進むから肉を食べなかっただけだ。
それをそのまま言っても面白くない。
「茄子の方が肉より安いからさ」
「何言ってんのよ!作ったんだからお肉も食べてよ!」
今日は肉よりも茄子の方が美味い。

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2006/4/13

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機嫌が悪い

「明日のお弁当ないわよ」ご機嫌が悪いようだ。
「作ってくれよ」情け無いけど、お願いしなくてはいけない。

いつから女房はこんなに強くなったのだろう。

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朝になったら、ご機嫌が直っているようで、黙っていても弁当を
作り始めた。
「これってサミイは好きだと思うわ。辛いわよ。」
そんな事を言われなくともタイの飯は辛いものと思い込んでいる
から注意は不要だ。
「胡瓜を食べるでしょ?」「うん」
胡瓜の皮を剥いて、適当な大きさに切っている。
肉にソースがよく絡まっている。名前を覚えるのが面倒なので
俺が「タイ蜜柑の葉っぱ」と呼んでいる葉の香りがいい。
千切りの牛蒡みたいな香辛料は余り好きでない。
あの香りを嗅ぐとカビの生えた餅を思い出すからだ。
牛蒡みたいな奴をわきにのけながら食べる。
食べて居るうちに辛さが湧き上がってくる。やはり辛いな。
ご飯と肉をよく混ぜるともっと美味しい。
生の胡瓜と一緒に食べても美味しい。ヌーが言うとおりだ。

家に帰ったら、「お弁当、美味しかったよ。ありがとう」
と言わなくてはいけない。
そうしないと、明日のお弁当を作って貰えないからだ。

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2006/4/13

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路上の焼鳥屋・タイの

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タイの幹線道路を走っていると小屋がけして焼鳥を売っているの
を良く見かける。これもその一つだ。鶏を丸ごとソースに漬け込む。
 

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日本では焼鳥と
いうとニワトリだけだが、タイでは鴨もよく
焼いている。

鶏を鉄棒に刺してグルグル回しながら焼く。この光景は世界中で
同じだ。焼きあがった鶏をここにおいてある。

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「この店の鴨はおいしいのよ」なんて評価している。
鴨の焼鳥で面白いと思ったのに、スプーンのような鴨の嘴を焼い
て売っているのだ。アイスクリームのスプーンを子供が舐めるよう
に、鴨の嘴をくわえる。そして嘴についているわずかな肉を歯で
こそぎ取る。

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2006・4・13

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2006年4月12日 (水)

名前を聞いたが

この料理の名前を聞いたが、もう忘れた。材料はバナナの蕾だ。
それに鶏肉。生のバナナの蕾は高いから、安い缶詰を使っている。
でも結構美味いもんだ。これは辛くない。
ヌチャナートは今日の出来は悪いなんて一人でぶつぶつ言って
いた。俺たちは和食なら「これは美味いとか不味い」と分かる
けど、タイ飯ではち
ょっと違いがわからない。みんな辛いだけた。
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レモングラスの香りがいい。ヌーが言う不出来な料理だが、不味さ
加減がわからないから、俺にとってはこれも美味い料理になって
しまう。なんだか褒めているのか、けなしているのか分からないな。

話はかわるが、生のバナナの蕾は竹の子のような味がすると
俺は感じた。ヌチャナートも同じことを言っていた。
今度、タイへ行ったら生のバナナの蕾を食べよう。

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2006/4/12

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市場で蛙

朝の食品市場で蛙を売っているのを初めて見た時、驚いた。
蛙は食べられることは知っているが、売り物になっているとは
考えなかった。田圃や川に行って、蛙を捕まえて自家消費する
のだと思っていた。タイでは蛙も立派な商品なのだ。
けだるそうに無気力に座り込んでおばちゃんが蛙を売っている。
おばちゃんは日焼けして顔も手足も真っ黒だ。
こういうおばちゃんがタイには多い。
日本だったなら「ラッシャイ、ラッシャイ」と生き生きとした活気の
ある掛け声で客の注意を引き寄せる。おばちゃんは座り込んだ
ままだ。時々思い出したように蝿を追い払っている。
おばちゃんに冗談半分で聞いてみた。
「これを食べるの?」そうだと言うので驚いた。
蛙売りのおばちゃんの写真を探したが見つからない。
おじさんが蛙を売っている写真があった。Rimg11206pct60




デパートなどにはフードセンターがある。日本で言えばホテルの
宴会で出る模擬店のような小さな店が広い場所に幾つもある。
テーブルは全店共有だ。常設の屋台がデパートの食堂にあると
思ってもいい。
この屋台では焼き飯、こちらはラーメン、あっちには回教徒の食事
など専門店になっている。こういう場所では自分の目で食べたい
ものを確かめるので、自分が何を食べているのかわかる。

レストランに行くとメニュウを出される。
俺がメニュウを求めると英語のメニュウをだされる。
同じ料理でも英語のメニュウの値段は外人用価格で高くなって
いることが多い。タイの二重価格、これが癪の種なんだ。
また英語のメニュウを見てもどんな料理がでるのか分からない
からメニュウを見る意味があまりない。
何故、メニュウを見ても料理がわからないか?
和食を例に説明しよう。
「鶏の竜田揚げ」をそのまま英語にして「Tatsuta-age Chicken」と
書いてあるようなものだ。
Fried chicken with batterなんて書いてあれば想像がつく。
これじゃあ、鶏料理だとは分かってもTatsuta-ageがなんだか
わからないから、こんなメニュウを見ても意味がない。
どんな料理か想像がつかないメニュウなんて見てもしょうが
ないでしょ。注文はヌチャナートにお任せだ。
ヌチャナートは蛙が好きだから、蛙を注文しているかもしれ
ないのだ。何も知らない俺は「美味しい、美味しい」と言いながら
蛙を食べていた可能性は高い。

ヌチャナートが市場で蛙を買った。
何匹かの蛙の足の一本ずつを一まとめにして輪ゴムで縛る。
これで蛙は逃げられない。ヌチャナートが蛙を調理して
「美味しいから食べなさい」と無理矢理食べさせようとしたことがある。
俺は遠慮したが、翌朝、分からないようにして食べさせられた。
変な肉が入っていた。よく見ると蛙だった。

一般的に日本人は東南アジア人を蔑視している。タイ人が蛙を
食べると知ると更に蔑視が深まる。
英語で「蛙 frog」と言うと、フランス人を意味する。
フランス人も蛙を食べるからだ。
フランス人が蛙を食べてもそれはフランス料理だから軽蔑されない。
同じ蛙をタイ人が調理するとタイ料理なので軽蔑される。
へーんなの!

蛙で思い出した。100円ショップに洗濯用の網袋がある。
それを手にしたら、ヌチャナートが「これいいわね」と言う。
「こんな物、何にするんだい?」
「蛙を捕まえたら、この袋にいれるのよ。蛙は死なないし、逃げ
られないでしょ。」
こんな使い方があるなんてダイソーの社長さんも知らないだろう。

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2006/3/28

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2006年4月11日 (火)

オムレツの中に

オムレツを作っているのを見た。タイ風のオムレツ、カイヤッツァ
イを作るのだろう。大してオムレツに興味を持たなかった。
ヌチャナートはフライパンの中の卵をあっちにやったり、こっちに
やったりしている。
あんまり動かさなくてもいいのに!とは思うけど黙っていた。
「出来たわよ。早く食べて!」
促されて食卓につく。R0016865pct20

普通のオムレツだ。ちょっとがっかりした。食べてみると香ばしい
ものがあった。
「ヌー!この香ばしいのはなんだい?」
「豚の脂よ」
豚の脂をカリカリになるまで加熱したのだ。
背脂肪から脂が抜けて組織部分が空揚げになった。
「ほう、豚の背脂肪もこんな使い方があるのだ。」
卵の柔らかさの中にカリッと歯応えのあるものを感じると
オムレツが旨くなる。

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2006/4/11

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大羽鰯

大羽鰯の干物をヌチャナートが買ってきた。これを焼くと旨い。
「サミイはこれが好きでしょう?幾つ食べる?」
ヌチャナートが干物を焼いてくれた。
「はらわたが美味しいのよ。苦いでしょ?」
魚が好きな人は魚のはらわたが旨いという。俺はそれほど魚が
好きではない。はらわたの部分は黒くてぐちゃぐちゃしている
ので,汚らしい感じが好きでない。食えばほろ苦くて旨味がある。
「ねえ、お醤油をかける?」
我が家では醤油は食卓の上にない。我が家の食卓は手を伸ば
せば醤油がとれる普通の家庭の食卓ではないのだ。
醤油がほしければ、ヌーが醤油を取って来てあげると言うのだ。
「要らないよ。」
テーブルの上にはタイの辛いソースがある。そのソースを焼いた
干物にかけた。旨い。辛味が鰯の油に混じり旨味になる。
うーん、この味はまさしくタイの味だ。
こうやって鰯の干物を食べるとタイの味になる。
最初は鰯の身をソースにつけて食べていた。そのうちにソースが
少なくなってきた。ソースが入った容器に骨から外した身を集めた。
ソースと身を良くからめた。ソースで味付けした魚の身を温かい
ご飯と混ぜた。ご飯と魚を良くまぶした。
こうやって食べる鰯の干物も旨いもんだ。
うーん、これは和食だろうか?それともタイ飯だろうか?
国籍不明の飯となってしまったが、旨い!!

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2006/2/21

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豚の背脂肪

豚の背脂肪を売っていた。今の日本ではなかなか手に入らない
ものだ。ドイツでは背脂肪を燻製して売っている。
綺麗な薄黄色に仕上がっている。これをサワークラウトと一緒に
食べても旨い。
ヌチャナートに背脂肪を買うかどうか聞いてみた。
「買いましょうよ。ナントカカントカ・・・・・・」
いつものように早口にまくし立てる。そうでなくともタイ語はわから
ないのだ。そんなに早口に喋られると全く分からない。
脂をとる。炒めるだか揚げると旨いとか言っているのだけ分かった。

昔は豚の背脂肪をからとった脂をラードと称して売っていた。
ラードで揚げるとこってりとして旨い。温かい時は旨いが冷めると
脂がひつこくなる。食生活が貧困で一日2000カロリーも摂取でき
ない時代はラードの使用は奨励された。安くて高カロリーの食品
だからである。
その後、飽食の時代になると動物性脂肪は体に悪い、植物油を
とれという流れになった。今ではラードの使用は殆どなくなった。
ラードも使われなくなったが牛の脂肪ヘットも使われなくなった。

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家中に脂の臭いが立ちこめた。俺はパソコンで作業をしている。
気になったがそのままにしていた。
そのうちに別の臭いが立ちこめて脂の臭いはなくなった。
背脂肪を加熱して脂を出して、何かを炒めているか揚げている
ようだ。牛肉を空揚げしていた。白く見えるのが豚の背脂肪だ。
脂が抜けた背脂肪の部分はからりとして風味がある。

タイも日本も仏教国だが、タイの仏教は四足を食うことを禁じて
いない。肉食をする国民は貴重な動物の肉を無駄にしない。
食べられるところは何でも食べる。
タイの人々は肉から脂、内臓、尻尾まで豚を食べてしまう。
ドイツでは豚の血液も無駄にせずソーセイジにする。
日本人ももっと内臓、その他の部分を食べるようにすれば、
肉の値段が安くなる。

2006/4/11

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完全制覇

「サミイはいつもタイのご飯ばかりね」
「うん」
「日本のご飯を食べたくないの」
「別に」
「あたしは楽でいいわ。作った物を何でも食べてくれるのだもの」
うーん、俺はそれほど食べ物にこだわらないから、なんでも
いいんだな。
「腹減った、メシ」と言えば何かがでる。何を食おうか考える手間
がいらない。会社の若い奴が言っていた。
「セブンイレブンのコンビニ弁当は完全制覇しました。
 次はオリジン弁当にしようかな」
チンで温め、沢庵まで温かくなったコンビニ弁当なら、
ヌチャナートが作ってくれる辛いタイ飯の方がいい。

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2006/4/11

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ヤムプラノイ小魚のサラダ

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シラスというのは日本だけの食品だと思っていた。
タイにもあるらしい。スーパーでシラスを売っていた。
どうやら安いらしい。
「ねえ、ヌーこれを買おうか?」
「・・・・」
返事をしない。
「これ安いよ」
本当は安いのかどうか分からない。でも売り子の宣伝文句だと
破格の値段らしい。ヌーは渋々らしいけど買うことを納得した。
このシラスを使ってヌチャナートはおかしな料理を作るだろ
うと
思っていた。やっぱりおかしな料理を作った。

シラスを鍋で乾燥させていた。更にいろいろな香草と混ぜた。
うめえー!酒の肴にぴったりだ!これを摘みながら酒をちびり
ちびりと飲む。こりゃあ、酒を飲みすぎることになる肴だ。
飲み屋が喜ぶような肴だ。

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2006/4/11

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タイの薬酒

これはタイ版養命酒と考えればいい。綺麗な赤い色をした酒だ。
このパッケジの裏には6種類の薬草の写真とタイ文字で名前が
書いてある。面倒だから読まない。
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またタイ文字で薬効と用法、飲み方などが書いてあるがこれも
面倒だから読ない。
その次に英語で用法と飲み方、薬効が小さく書いてある。
これを読めばタイ語で書いてある内容がわかる。
次に中国語で薬効がいろいろと書いてあるが英語の内容と
ちょっと違う。中国語の方が薬効が多い。
アメリカ人には効き目が少なくて中国人には効き目が多いと
いうことではない。効き目は国籍に関係なく同じだ。
英語では消化器系の改善と食欲増進としかない。
中国語では補血健身というのだから増血だろうな。
次に消化不良だ。これは日本語でもそのまま通用する。
婦女經血不調とある。月経不順あるいは生理痛などだと思う。
男女老幼均可服用とある。老若男女が飲用できると言う意味だ
と簡単に分かる。
薬用酒だから美味さなんて気にならない。
薬草の臭いがするお酒だ。甘い。この甘さがないと女や子供に
うけない。タイ人はラオといわれる焼酎にこれを入れる。
英語の説明ではウイスキーに入れろと書いてあった。
俺は日本の焼酎にいれた。色が綺麗にでるからだ。
R0016864pct20

2006/4/11

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2006年4月10日 (月)

ほうれん草の炒め物

ほうれん草の酢の物は大好きだ。ほうれん草をバターで炒めて
塩胡椒をかけるだけの単純な味も美味い。
ポパイがほうれん草を食べると力がもりもり湧いて強くなる。
あれはほうれん草の缶詰の会社の陰謀漫画だという説がある。
ほうれん草の缶詰はそれほど美味くないが、まあまあ我慢できる。

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ニンニクを炒める煙が充満する。なにやらじゅうじゅうやっている。
できあがったものがほうれん草の炒め物だ。オイスターソースなど
で味付けしてある。バター炒めとは違った濃厚な味になっている。
このほうれん草の炒め物も美味いぞう!!
ほうれん草を食べた後にまだソースが残っている。
これにご飯を入れると野菜とオイスターソースの旨味が混ざって
いるので美味い。

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2006・4・10

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これ食べる?

「これに肉を入れて食べる?」
「うん」
「辛いわよ」
「いいよ」
簡単に承諾した。食ってみた。本当に辛い。
一口食べただけで
辛さで舌がひりひりする。

R0016862pct20


ヌチャナートが辛いと言う時は本当に辛いのだ。
自分で辛いソムタムを作って「ああ、辛い」と悲鳴を上げる時が
ある。そんなソムタムを俺は食えない。俺はソムタムを食わない
から、ヌチャナートは自分の好みの分量の唐辛子をいれる。
最初は「辛くて美味しい」と言っているが、そのうちに辛すぎると
言い出す。そんなヌチャナートが「辛いわよ」と言う料理は日本人
には辛すぎる。俺は辛味に慣れてきているので、食べたが、
それでも辛さで汗が噴出した。

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2006/4/10

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オートミール

こんなものをヌチャナートが好むはずがない。
ヌチャナートの調理は手早いが、料理の好みは保守的だ。
タイ飯以外は好まない。
なぜか寿司と刺身は大好きだ。
高菜の漬物と胡瓜の柴漬けは嗜好にあうようだ。

話は変わるがタイ人は一般的に色が黒い。ヌチャナートも例外
ではない。
日本に来て多少は色が白くなったが、それでも日本人
に比べると色が黒い。
タイに帰ると「色が白くなったね」と言われて喜んでいる。
誰も言わない時は自分から「白くなったでしょう」と言う。
絶対に自分からは「太ったでしょう」とは言わない。
その辺の女心が面白い。
タイ人の全てが色黒かというとそうではない。
日本でも色白と言われるほど色が白いタイ人がいる。
アルビノではなくて本質的に日焼けしない肌の持ち主なのだ

「オートミールを食べるかい?」
これはアメリカ人の一般的な食事だ。
「食べないわ」そう来ると思った。
「これはアメリカ人の食事なんだよ。」
「・・・・」ふん!というように無言だった。
「これを食べるとアメリカ人のように肌が白くなるよ」
「わあーーー!明日の朝、食べるわ!」
女心だ!!

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