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2006年6月16日 (金)

トムチュートトーフ

「何を食べる?」と言って冷蔵庫を開けた。豚肉が少しあった。
もっと食べたいが、このくらいが丁度いい量だ。体重を落とさなくて
はいけない。小松菜を取り出して豚肉と一緒に煮だした。
それだけだと思ったら豆腐を入れて量を増やした。
見かけはいっぱいあるように見えるが実際はそれほどカロリーは
ない。

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タイにも豆腐はある。トーフとタイ語でも言っている。タイに豆腐が
現れたのは近年のことだと推定していた。もし昔から豆腐がタイに
あるなら、いろいろな形の豆腐があるはずだ。それなのに、タイで
見る豆腐はソーセイジのような袋に入った豆腐だけだ。
このようなプラスチックの袋に入った豆腐は腐りにくい。
それでタイでも豆腐が庶民の台所に浸透したのだ。
プラスチック袋入り豆腐は日本では30年ほど前に現れた。

ヌチャナートに子供の頃に豆腐があったかどうか聞いた。
買い物に行かなかったからわからないとのこと。
包装材料とそこに豆腐を詰める技術、袋を閉じる技術から推定し
て、タイに包装豆腐が現れたのは20年ほど前のことだろう。
豆腐が入ったトムチュートを食べながらいろいろなことを考えて
いた。

2006/6/16

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今日も竹の子

また竹の子だよ。ヌチャナートは竹の子が好きだ。自分が好きな
竹の子料理を作って、俺に食わせる。自分本位で次は猫のサダム
の料理、俺のことは一番後回しにしている。
ヌチャナートが作る料理にケチをつけられない。
こんな物、食えるか!とひっくり返すと他に食うものがなくなっちゃう
から黙って食う。

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今日の竹の子は醗酵させていない普通の竹の子だ。
これに唐辛子とタイ蜜柑の葉その他を加えて煮込んでいる。
あんまり辛くない。
「また竹の子かよ!」と文句をつけたいところだが、食ってみると
悔しいけどこれは美味い。
これは昨晩、作っておき、今朝温めなおした手抜き料理だ。
これじゃあ、旦那が可哀想だと思ったのか?
「卵焼き、食べるでしょ?」と優しい言葉をかけて、目玉焼きを飯の
上に乗せてくれた。

2006/6/16

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2006年6月15日 (木)

ゲンパク

この料理はゲンパクなんとかかんとかと言っていた。
醗酵して酸味がでた竹の子が主体だ。それに鶏肉が入っている。
今日の料理は辛味が余りない。毎日、辛い料理を食べているので

俺が辛くないと言っても、普通の日本人には辛い料理なのかも
しれ
ない。この位の辛さはピリカラ料理と言っている辛さかもしれない。
鶏肉の出汁がでて、スープがうまい。
タイ料理は日本の料理と違って香りが強い。
料理の好みは味より香りに左右されることが多い。
ある人が言っていた。出張先でその国の料理を食べる。
4日もすると、「またあの臭いか!」と臭いを思い出す。
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そうすると、もう食欲が失せてしまう。
タイ料理は臭いが強いから、嫌だと言う人も多いだろうな。
特にパクチーの香りは嫌う人が多いな。

2006/6/15

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タイ料理に限らず

食と言うものはかなり保守的なものだ。
間違った物を食べると命に関わるから、安全と分かっているものしか食べない。食いなれた物だけが美味い物になってしまう。
これは人間の自己防衛本能だ。
先日、近所のお年寄りがタイ料理を食べてみたいというので、トムヤンパーを届けた。
「ああ、先日はありがとう。美味かったよ!辛かったな。ああ言う料理ばかりだと参っちゃうが、おしんこや何かと一緒に食べると、あれは美味いな!」
このコメントを聞いて真実をついていると思い、思わずにやっと笑った。
日本人は和食がないと駄目なんだ。俺のようにタイ食だけを食べていても、西洋料理だけを食べていても平気な奴の方がおかしいのだ。
普通の日本人は、たまにはちょっと変った味、変った刺激が欲しいだけだ。全面的に食習慣、食生活を変えようなんて思わない。
朝食は焼き魚に漬物、納豆に味噌汁と決めてかかっている。
極端な話、それ以外は食事ではないと思っているのが普通の人だ。
和食が70%あって、30%位が異国の料理だと、異国の料理も美味いと感じるようだ。
異国の料理はなにもタイ料理に限らない。
高級レストランで豪華なステーキを食べて帰宅する。
そしてお茶漬けを食べてから「ああ、今日のステーキは美味かった!」と言う。
これって、案外本当なのだ。いくら、カッコつけて洋食を食っても日本人は米の飯を食わないと落ち着かないのだ。

2006/6/15

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2006年6月14日 (水)

挽肉の炒め物

この料理をタイ語で何と言うのか知らないが、美味いのだ。
この料理は大好きだ。辛いが、香りがいい。この辛味と香りで食欲
が進む。プーんとタイ料理の強い香りがする。
タイ料理を知らない人には嫌な臭いと感じるかもしれない。
好意的に異国の香りと感じる人もいるだろう。
唐辛子が二三本は入っているだろうが、肉の脂に隠れてそれほど
辛味は感じない。辛味は感じなくても辛味成分が体に作用して頭
から汗がでる。俺はどうして、こんなにも汗をかくのだろうか?
同じものを食べてもタイ人は全く汗をかかないのだ。

今朝は米に水を入れすぎたので飯がぐしゃぐしゃだとヌチャナート
に文句を言われた。
「ご飯を炊く時は水を入れすぎちゃ駄目よ!」
「バアーロー!文句あるなら自分で飯を炊け!」と言ってみたいが、
言えない。
「ごめん、ごめん、気をつけるよ」
なんでここで俺が謝らなくてはいけないのだと疑問に思いながらも
謝っている。どう見ても情け無い姿だ。いつしか飯炊きは俺の仕事
にさせられた。そして、水が多いの少ないのと女房は文句を言う。
「てやんでえ!バアーロー!俺の飯に文句あっか!
嫌ならトっとと出て行け!」
女房を前にして、こんなこと言えないからここにタンカを書き込んで、
べらんめー調で男らしく女房を怒鳴りつけた気分になろう。

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2006/3/14

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虫の香り

R0017180pct20_2 小松菜を茹でた。このソースに小松菜をつけて食べる。
このソースは魚を香草と一緒に潰したものだ。
「サミイはこれを食べないでしょ?」
食べないと言うと、ヌチャナートは自分の好きなように味付けをする。
フルーツのような軽い芳香がソースから漂う。
この香りがないと美味しくないそうだ。
何処の国の女でも、この香りを間違いなく好む。
「これはタイの王宮料理だよ。いい香りだろ?」と黙って食わせれば、日本の女は簡単に騙される。
「王宮ではこんな素晴らしい香りの食事をしているのだ。さすがタイの王宮だ!」と感心する。本当にいい香りなのだ。
だが俺は食わない。この香りを嗅ごうともしない!
俺はこの香りの元を知っているからだ。
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これはゲンゴロウの親分のような姿をしたタガメからとったエキスだ。
あの不恰好な虫にこんな芳香があるなんてちょっと考えられない。
このタガメを焙煎して売っている。
タイ人は美味しそうにこれを食べる。

写真をクリックすると大きくなります。

2006/6/14

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タイ風卵焼き

「朝食は卵焼きよ。食べるでしょ?」
嫌だと言えば、じゃあ何を食べるの?と聞かれる。
そうすると、俺は自分が食べたい物を考えなくてはいけない。
俺ん家では「あれだよ。あれが食いたい!」では駄目なんだ。
ちゃんと料理名をタイ語で言わないと作って貰えない。
俺が覚えている料理名なんて幾つもない。
食いたいものを考えるのも面倒だ。
「うん」ですませるのが一番簡単だ。
最近はタイ語で返事をしなくても、日本語で「うん」と言えば通じる。
卵焼きは嫌いではない、タイ風の卵焼きも美味しい。
こんな卵焼きができてきた。日本の子供は卵焼きが好きだ。
昔、子供が好きな物は巨人、カレー、卵焼きと言っていた。
カレーではなくてハンバーグだったかな??
卵焼きは子供の好物なのだ。
しかし、日本の子供はこの卵焼きを食べることができるか?
この皿の卵焼きに唐辛子が一本入っている。たった一本だ。
いくら卵焼きが好きだからと言っても、日本の子供にこの卵焼きを
だしたなら、日本のお母さんは
「子供にこんな辛いものを食べさせるなんて非常識!」
と叫ぶだろうな。
タイの子供はこれを何の疑問も持たずに「ウマイ!」と言って食べて
いる。常識なんて場所によって違うんだよね。
卵焼きに唐辛子を入れてごらん、美味しいよ。

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2006/6/14

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タイ人が嫌いな料理

日本に来たタイ人に食わせた日本の料理で評判が悪いのはお好み焼きだ。
多分、お好み焼きの上に乗せる、細かいイカだかおかかが気に入らないようだ。
ヌチャナートは納豆の臭いが嫌いだ。
タイにはこれ以上に臭いものが沢山ある。
例えば魚醤油なんて日本人には臭すぎる。これ以外にも熟れ寿司や塩辛の類が沢山ある。タイの市場でそれら醗酵製品を見ていると、昔の日本の生活を思い浮かべることができる。日本でも昔は水産物を醗酵させて保存していた。いつしか、醗酵水産物を作る習慣がなくなった。
マンション住まいが多くなり、強い臭いが出る食品を作れなくなったのも一因だ。
これら発酵食品は臭いは悪いが、どれをとっても味は濃厚で美味い。
タイ人はそんな臭い食品を毎日食べているのに、納豆の臭みは嫌だというのだ。

来客に菜食主義者のインド人が来た。毎日、いろいろな野菜を食わせていたが、いたずら心が起きた。
こいつに納豆を食わせてみよう。納豆をとって、
「これは大豆だよ。醤油をかけて食うんだ。」と食べ方を教えた。その後、別の仕事にかかった。

昼食後、インド人に納豆の感想を聞いた。
「あの豆は臭くて不味い」と評判が悪かった。
納豆はタイ人だけでなくインド人も嫌いな食品だということを確認した。
このような醗酵食品は嫌いな人は嫌いだが、好きな人はとてつもなく好きになる。世界の何処かに、納豆を食って「これは美味い、こんな美味いもの初めて食った」と感激する人がいるはずだ。

東京の人は納豆を食うが大阪の人は食わない。
食べ物の好みには地域性がある。

タイにプラーと言う調味料がある。魚を醗酵させてドロドロにするのか、あるいは魚の身がどろどろに溶けてしまうのかもしれない。魚の醗酵食品だから臭いが旨味は凝縮されている。
この調味料はイタリアの食品で言えばアンチョビイペーストに似ている。ヌチャナートはアンチョビイペーストを美味いと言い、これでタイ料理を作った。
タイ東北部の人はプラーを食べるが、バンコック周辺の人は食べない。タイにも食の地域性があるのだ。
これを知った時、思わずニヤリと笑ってしまった。

2006/6/14

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2006年6月13日 (火)

冬瓜のトムチュウト

冬瓜を煮ると、口の中でとろける様に柔らかくなる。出汁を吸い込ん
でいるので美味しい。冬瓜は中華料理でも夏の野菜として使う。
煮て冷やした冬瓜に挽肉のソースをかけて食べる中華料理もうまい。
こうやって煮てタイ風に味付けした冬瓜も美味しい。
今日の冬瓜のスープには乾燥玉ねぎを使っている。この玉ねぎは
駅ビル地下の店で叩き売りをしていたものだ。
バカみたいに安い値段だった。安いから玉ねぎを手に取ったけれ
ど「使い方がわからないわ」などと言ってもとの場所に戻している
主婦が居た。
ラベルが英語かスペイン語で書いてあったからかなあ???
想像力、創造力のない女は駄目だな!
こんなにも安い値段で、こんなにも美味しいものを買わないのだ
から!!ウチじゃあ、この玉ねぎをいろんなものに使っている。
この乾燥玉ねぎをスープに入れるといい香りがでる。
冬瓜の味にあう。タイ料理だからこれに唐辛子が加わる。
唐辛子の量は好みで加減をすればいい。
切らなければ冬瓜は長持ちする。冬瓜も安い時に買っておいて気が
向いた時に調理すればいい。
冬瓜のトムチュウトは日本人がきっと好きになるタイ料理のひとつだ。

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2006/6/13

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まあ焼肉

この料理をなんと言うか?
まあ、焼肉と言うのだろうな。
豚肉を高熱でさっと焼き上げただけだ。
どうってことない料理だけどウメエー!
肉の上にある褐色のものはニンニクだ。
このようにニンニクを焼き上げると美味しそうな香りが立ち込め
るのだ。
このニンニクを食べると香りが口中に広がる。
ニンニクを香りよくカラッと焼き上げるのは簡単なようで意外と
難しい。

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2006.6/13

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2006年6月12日 (月)

トムヤンクン

近所の学生が家に来た。
「飯、食ったのか?」
「はい、食べました。」
「トムヤンクンを食べるか?」
「・・・・ああ・・・。戴きます。」
返事に困っていた。”いらない”と断るのは悪いと思ったのだろう。無理しているのだ。
「ヌー!トムヤンクンを食べるって。」
「唐辛子を何本入れるか聞いて。これだけでいい?」
赤い生の唐辛子を二本取り出して見せた。
「唐辛子は二本でいいか?」
「はい、いいです。」
「ヌーが食べるとしたら何本唐辛子を入れる?」
「まあ、五本かしら。」
一人分で五本だからかなり辛いはずだ。
「できたよ」バンコック風のトムヤンクンができた。
「戴きます」と言って食べ始めたが、ひいひい言い出した。
「無理して食べなくてもいいよ。家に持ち帰って食べな。冷蔵庫に入れておいて温めればいいよ。
常温においていたって大丈夫だよ。熱帯の料理だから絶対に腐らないよ」
「ああ、そうですね。これってラーメンに入れても美味しそうですね。」
「そうだ。このスープをラーメンにいれると美味しいよ」
やはり唐辛子二本は多すぎたようだ。
そうかと言って、辛くないトムヤンクンは美味しくない。

トムヤンの関連記事はここにあります。
   
トムヤンヌア   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_d695.html
トムヤンパー 魚のタイ風鍋料理
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_52fa.html
馬蟹のトムヤンプー   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_a41c.html
トムヤンプラムック   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_f508.html
トムヤンガイ   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_e950.html
トムヤンクン   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_3f9d.html
今日のトムヤンクン   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_521e.html
トムヤンタレ海鮮鍋   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_c538.html
トムヤンヌア   
http://krungthep.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_d695.html

2006/6/11

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サンドイッチ

サンドイッチなんて簡単な料理だと思うだろう。俺たちにとっては簡単に作れる料理なのだ。
パンにバターを塗って何かを挟めばお終いだ。
タイの裕福な家庭なら、日本と同じようなスーパーや大型ショッピングセンターで買い物をする。
そのような店では食パンを売っている。
庶民は市場や近所の店、通りに並んだ行商人のおばさんから食材を買う。
食パンなんて売っていない。値段を調べていないからわからないが、食パンはタイの庶民には高価なものなのだ。庶民の口には入らない。たまにはサンドイッチを食べてみるだろうが、いちいちその作り方など観察していない。
食パンなんて自分達の生活に関係ない代物だ。バターなんてものを持っている家はない。
タイの庶民はサンドイッチの作り方を知らないのだ。

食パンといり卵があった。これで卵サンドイッチを作れる。
ヌチャナートはタイ料理なら手早く作る。しかしサンドイッチは作れないと言う。
「そんなことはないだろう?」ヌチャナートの言葉を無視していたら、ヌチャナートは自分でサンドイッチを作り始めた。
この食パンは厚切りだった。まずその厚切りの食パンを二枚の薄切りにしようとして諦めた。
毎日タイ飯なので、俺ん家にはバターもマーガリンもないのでマヨネーズを取り出した。
マヨネーズを星型の口からぎゅーっと絞った。そして食パンの上に丸く輪を描いた。
そこにいり卵を載せて終わりだ。
オープンサンドイッチという形を知らないヌチャナートはそこで行き詰った。
もう一枚のパンを載せたら厚過ぎて食べられない。
ヌチャナートはまた考えた。食パンを二つに折って「さあ食べろ」と俺の口におかしなサンドイッチを押し込もうとした。

サンドイッチのような簡単な料理でも経験がないと作れないものだということを学んだ。
味噌汁を二三回飲んだ西洋人に味噌汁を作らせてみよう。
豚骨でスープをとり、味噌を入れ、胡椒とカルダモンを加えパセリを浮かせる。
そんな味噌汁になるだろう。
ヌチャナートも味噌汁にニンニクの薄切りを入れて出してきた。
これは日本人の常識外の味だ。タイ人にしては常識内の味付けなのだ。
「サンドイッチも作れないなんて、ヌチャナートはおかしいのではないの?」と
思う人もいる。
そんな人に簡単なタイのサラダ、ヤムウンセンを作らせてみよう。
ヤムウンセンなら食べたことがある日本人でも、タイ人が作る味にはなかなかならないのだ。
俺たちがタイ料理を作ったら、タイ人が仰天するタイ料理になってしまう。
タイ人から見れば「こんな簡単な料理も作れないなんて日本人はバカじゃないの?」となる。
昔、「インド人も吃驚」というカレーの宣伝があった。
どのように吃驚するのかわからないが、日本のカレーを初めて食べたインド人は吃驚するだろう。
インドは大きな国だ。南と北では料理が違う。南のインド人が吃驚するのか、北のインド人が吃驚するのかわからない。

ヌチャナートには可哀想だったが、ヌチャナートが作ってくれたサンドイッチを笑ってしまった。
ラオスにはフランスパンのサンドイッチがある。
ラオス人なら食パンで美味しいサンドイッチを作るだろう。

2006/6/11

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名前を忘れたが

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名前を聞いたがこの料理の名前を忘れた。忘れたというよりも覚え
られないというのが正解に近い。鶏肉を炒めたものだ。
多分、お子様用の味付けなのだろう。辛くない。タイ蜜柑の葉っぱ
の香りがいい。この味なら何処の国の人でも受け入れる味だ。
美味しいよ。

2006/6/12

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朝顔の炒め物

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これは大好きな料理だ。この野菜は朝顔の一種なのだ。
英語名はmorning glory。中国名は空芯菜だ。
中国人や韓国人が店を出している商店街でこの野菜を買った。
その商店街にタイ人の母子が買い物に来ていた。タイ人もこの野菜
を買っていた。これはタイ人が好きな野菜らしい。
ヌチャナートもこの野菜を見かけると必ず買う。
味噌を薄めたようなソース、ニンニク、唐辛子で味付けしている。
彩りも綺麗だ。きっとこの料理を食べたなら好きになる。

2006/6/12

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酸っぱい竹の子

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醗酵させて酸味のでた竹の子がある。それに袋茸、鶏肉を煮込んだ。
ちょっとだけ酸っぱい料理だ。酸味と辛味があっている。
黒い袋茸をプチリと噛むと袋の中に入り込んだスープが出てくる。
この茸はほかの茸よりも高い。噛み応えがいい。
全体の味が纏まっていて美味しい。

袋茸はヌチャナートの好物だ。この竹の子もヌチャナートが好きな
食べ物だ。竹の子は関節に悪いと言いながら、好きなものだから
よく竹の子を買う。
「美味しいのよね」と言いながら竹の子を食べている。
竹の子を醗酵させるのはタイだけだろうか?
ラオス、カンボジア、ベトナムにもあるかもしれない。
俺達が子供の頃は支那竹と言っていた竹の子は最近ではメンマ
と言う。麺に入れる麻竹の竹の子だから麺麻でメンマとなるらしい。
俺には支那竹と言う方が親しみやすい。
支那と言う言葉は差別用語なのかな??
支那竹も乳酸醗酵させているらしい。味付けしていないメンマを食べ
たことがない。元の味はどんな味か俺はしらない。
多分酸味があるのだろう。
タイの酸っぱい竹の子は孟宗竹を使っているのか?
それとも他の竹の竹の子を使っているのだろうか?

2006/6/12

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2006年6月11日 (日)

ヤムホイ

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赤貝のヤムだ。タイの赤貝は小さい。日本で買える赤貝は大きい
タイの赤貝は淡水産だ。日本の赤貝は海産だ。
赤貝は洗っても洗っても水が汚れる。貝の深い縦筋にいろいろな
汚れが固まっているからだろう。
「貝が生きているうちに食べないと美味しくないのよ」
そう言いながら赤貝を調理した。
新鮮な赤貝はプリプリしていて歯ごたえがいい。
タクライなどと混ぜてヤムを作った。
これはヌチャナートの好物の一つだ。
ワインを飲みながら、ヌチャナートは美味しそうに赤貝を食べて
いた。

2006/6/10

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卵料理

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今日は珍しく卵料理だ。何にでもタイ人は唐辛子を入れる。
この料理にも唐辛子が入っている。黄色い卵に赤い唐辛子は彩りが
よい。それにタイの野菜が入る。緑の野菜は彩りと香味を高める。
味付けはナンプラだ。西洋のオムレツとは違う香りと旨味がある。

赤い唐辛子が下に隠れていた。それに気づかないで食べてしまっ
た。カレエー!!!油っぽい料理なら辛みをそれほど感じない。
このように単純な味付けな料理で唐辛子を食べると とてつもなく
辛い。

2006/6/11

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鯛の唐揚げ

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「この魚を唐揚げにするわ。食べるでしょ?」
白身の魚、鯛の唐揚げは旨い。
箸で身を摘んでは辛いソースにつけて食べるのだ。
俺は煮魚の臭いが好きになれないが、焼き魚や唐揚げにすると、
生臭みがなくなるので食べる。
魚が好きな人は魚を綺麗に食べる。ヌチャナートは魚が好きだ。
俺は魚の身だけを食べた。鯛の大きな頭はそのまま残した。
ヌチャナートは鯛の頭から身を穿り出して食べていた。

2006/6/10

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