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2007年1月21日 (日)

タイの牛肉

俺達がタイで食べる牛肉はどんな牛の肉なのか知らない。
タイでよく見かける牛は、水牛と背中にコブがあるコブ牛だ。
これらの牛は普通の農家や畜産農家が飼育している。
牛飼いは町の外れの草が生えている場所に牛を連れて行き、草を食べさせている。
大企業が持つ牧場では白と黒の斑があるホルスタイン種、ジャージー種の牛もいたようだ。
そのような企業は牧場を観光事業にする。乳製品工場を持つ。ステーキレストランはある。
繁殖は勿論、科学的な管理をしている。
ゴム草履を履いて牛を追う貧農と大企業の格差に驚く。

タイの牧場ではアメリカで見るような肉牛は見かけなかった。
見たけど忘れている可能性があるな。
黒い大きな牛の模型が牧場の近くにあったような気がするから、多分、肉牛もいるだろう。
この牧場主はバンコックの一流ビルの高層階に高級レストランを持っているから、そのレストラン用の肉牛を飼っているはずだ。

コブ牛のステーキは美味しいと言われて、ステーキ屋に行ったことがある。
酔っ払うと、どれを食ってもおんなじだ。
みんな美味いのだ。

タイ人は牛の肉を水牛、コブ牛と見分けているのだろうか?
ヌチャナートに聞くと「わからないわ。市場で売っているものを買うだけよ」と笑っている。

2001/1/21

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