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2007年1月19日 (金)

シャケのアラで

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毎日、食べても魚だったら飽きないというくらい、ヌチャナートは魚
が大好きだ。魚が好きな人は魚の選び方が上手だ。
「おいしそうなシャケのアラがあったから買ったわ」
シャケの頭の部分は昨日 タイの香草と一緒に煮込んで食べた。
なんという料理なのか名前を聞かなかった。
魚の生臭さは香草に消されている。

生臭みに弱い俺でもこの料理なら大丈夫だ。美味しかった。
今朝はカマの部分を焼いて食べた。薄塩のシャケだ。
熱いご飯に乗せて食べると美味しい。

シャケを食べ終わって、ゴミを捨てようとした。シャケを被っていた
サランラップを見た。品名と値段が書いてある札がついている。
品名は銀鮭甘口と書いてある。
その隣に(チリ産・養殖)と書いてあるじゃないか。
鮭も養殖できるのか?驚いてインターネットで調べると、鮭の養殖は
世界中で研究、実用化されているのだ。特にチリは有名だったのだ。
驚き、不明を恥じた。

東京では鮭をサケと言わず、シャケと呼ぶ。
子供の頃はシャケと言ってたが、大人になってからはサケと呼んだ
りシャケと呼んでいる。塩鮭の場合はシオサケとは言わず、今でも
シオジャケと呼んでいる。子供の頃に呼んでいたように、「シャケ」
と言わないと美味しそうな気がしない。
今はウチではパーサモンと呼んでいる。

昔の塩鮭はとてつもなく塩っぱかった。焼くと塩が白く浮かび上がっ
た。冷蔵庫が普及していない時代だから、食品の保存には塩を利か
せなくてはいけなかった。今は冷蔵保管が当たり前になっているの
で、甘塩になった。昔はシャケは塩っぱい物の代表だった。

死んだオフクロが何度も聞かせた笑い話がある。
先生「海の水はなぜ塩っぱいのでしょうか?」
生徒「ハイ!シャケがいるからです」

笑い話になるくらい、昔のシャケは塩っぱかった。

2007/1/19

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