これで三回目
昨晩作った鶏の蒸し焼きの残りをまた食った。朝食も昨晩の残りだ。
食いきれなかったものを今晩も食うのだ。今晩は、鶏肉を骨から外
して、肉を指で千切る。それに野菜と春雨を加えた。
こうやると、もう昨晩の残りのお菜とはまるで違う味になる。
ヌチャナートはよくやるよ。
同じ材料を違った料理にしてしまう。
ヌチャナートの料理には感心する。
料理が上手だと食品の知識が豊富だろうと想像するがそうでもない。
春雨の原料がなんだかヌチャナートは知らないのだ。
そんな物を知っていてもたいした価値はないし、偉くもないから知ら
なくてもいい。生活に困る事はない。 タイ料理に春雨はよく使う。
春雨を水でふやかしてから、煮立った鍋に入れる。
透明になった春雨はスープの旨味を吸いこんで食べやすくなる。
これはもう残飯整理ではない。昨晩の料理とは全く違う料理になって
いる。独立した立派な料理だ。
2007・1・16
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