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2007年1月17日 (水)

メキャベツを炒める

ヌチャナートが冷蔵庫を開けて、叫んだ!
「あらいけない!これを食べなくちゃ!安いから買ったのに腐らせたらいけないわよね」
冷蔵庫からメキャベツを取り出した。
「豚肉、あったかしら?」
「冷蔵庫の下の部屋にあるよ」
メキャベツと豚肉を炒めだした。ナンプラとニンニクで味付けをした。
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「あら、美味しいわね」自分で作って、自分で美味しいと言っている。
自画自賛だ。メキャベツも柔らかくなり、軽い苦味がある。
言われたように、確かに美味い味だ。
「タイにもメキャベツはあるかい?」
「あるわよ。でもこんなに大きくないわ。タイのメキャベツは小さいわ」
メキャベツは英語でBrussels sproutだ。名前から判断して原産地は
ベルギーかな?
原産地でなくともベルギー経由で出荷されたか、ベルギー近辺で
栽培されていたのだろう。ベルギーで栽培されていたとなると、寒さ
に強い野菜だろう。ベルギーの野菜が日本で栽培されていても、
それほど不思議には思わない。これがタイでも栽培できると聞くと、
「この野菜ってけっこう気候に順応性があるのだ」と感心する。
 

気候に順応するのは野菜だけではない。バンコックの動物園で
北極熊を見た。北極熊は氷なんかなくとも生きられるのだ。
北極から見ればバンコックはかなり南だ。更にもっともっと南に北極
熊を連れていけば、南極に到達する。まだ誰もこんな実験をやった
ことはないが、北極熊は南極でも生きられる。

メキャベツを食いながら、くだらないことを考えていた。

2007/1/17

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