« トートムウ | トップページ | ザー菜 »

2007年1月 3日 (水)

まあ、水炊き

この料理の名前をタイ語でなんと言うのか聞いたが忘れた。まあ、水炊きとしておこう。
「今日は野菜だけを煮るのよ」「ふーん・・・・・」
「タレは自分で作ってね。あたしは自分の物を作るからね。」
R0018345pct35
ヌチャナートは自分のタレを作り始めた。
焙煎した唐辛子を粉にした物をレンゲに半分ほどの山盛りにした。
隣のおばさんが見たら絶対に卒倒する。
「えっ!これが一回分!?辛すぎて絶対に駄目!ダメダメ!」
悲鳴をあげるほどの唐辛子を使う。
日本人が普通使う量の一月分ほどの唐辛子を一回に使うのではないか???
その唐辛子にナンプラやらレモンなどを入れる。

この他にもう一つタレを作っていた。
そのタレには苦い胆汁が入っている。
このタレは俺が苦手な味だ。
「こっちはサミイは食べられないわ。苦いのよ」

俺は醤油に酢、レモン、砂糖などで味付けをしたタレを作る。
ちょっと味が濃いが野菜と一緒に食べると丁度よい味になるはずだ。
ヌチャナートが味見して、「うん、いいわ」と言った。

小さな鉄鍋にタイの香辛料で香りつけしたスープを入れた。
二人で食べるには丁度よい大きさの鍋なんだ。
そのスープで野菜を煮る。
煮えた野菜を摘んで和風のタレやタイ風のタレにつけて食べる。
こういうのは飽きがこない。
野菜だけだとちょっと物足りない。
ヌチャナートが千枚を取り出してきた。
ちょっと煮た千枚のしこしことした感触がいいのだ。
煮すぎると美味しくない。
鶏肉を入れても美味しいのだが、鶏肉を入れると脂がでて味が濃くなる。
今日は野菜を食べようという考えだ。
千枚のように脂が浮かない肉の方がいい。

2007/1/2

|

« トートムウ | トップページ | ザー菜 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/31700840

この記事へのトラックバック一覧です: まあ、水炊き:

« トートムウ | トップページ | ザー菜 »