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2007年1月 3日 (水)

ザー菜

ザー菜*と言うのはタイにはないらしい。
タイには中国人が沢山住んでいるのだからザー菜があってもいいはずだ。
タイに住む中国人の出身地は中国南部なのかもしれない。
ザー菜を好むのは中国北部と記憶している。
そうするとタイではザー菜はないのかもしれない。
あるいはヌチャナートが気づかない、関心をもたない食品だったのかもしれない。
少なくともヌチャナートはタイにはザー菜がないと思っている。

俺が中国人の店から買ってきたザー菜を味見してヌチャナートは美味しいと言い出した。
既に塩抜きされているザー菜だが、更に水洗いしている。
胡麻油に唐辛子を加えた香?麻油**を加える。
レモンも加えていたようだ。
この他にも何かを加えてまとまった味にしてしまった。

食べたことがない、知らない食材を使って食べられるものにしてしまうヌチャナートの才能に改めて感心した。出来上がった味は中華料理屋の味に近いものになっているのも偶然か?

ザー菜* ザー菜の袋には、こんな字が書いてあった。
     「ザー」は木篇の隣にウ冠、その下に「ハ」を書いて、「ハ」の下に「乍」を
           書いた字。
この字はUnicodeでないと表示されない。

香?麻油** シンガポール製品でラベルには英独仏西中語が書かれている。
         漢字の中にある「?」の字はUnicodeでないと表示されない。
         「辛」という字を左右に並べる。左の「辛」の字の「立」の字の下に
         ある「十」の字の縦棒は左斜めにはねる。ベンと読むらしい。
          この香油は各国の料理の味付けに使われている。

2007/1/2

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