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2007年1月28日 (日)

モモンガ

この世に存在する蛋白質なら、それを食べる民族がこの地球の何処かに必ずいると言われている。
蟻、バッタのような昆虫、ヘビ、蛙のような爬虫類、猿、熊のような哺乳類、それらを必ず誰かが食べている


ワニの料理を出す店は世界にあちこちにある。
タイにもいろいろな野生動物がいる。
野生動物の保護にタイ政府は乗り出しているが、監視の目をかいくぐり密猟が絶えない。
例えば虎の骨、ペニスなどは薬になると信じられており、高く売れるからだ。
「ジャングル料理」タイ語でアーハンパーと称する野生動物を料理して出す店がある。

テレビでモモンガの生態を放映していた。
リスのように木の上に棲み、グライダーのように木から木に飛び移って生活している動物だ。
ヌチャナートはモモンガを知らないだろうと思って得意になって説明した。
「この動物はネズミの一種だ。飛ぶことができる」
「知ってるわよ!」
ああ、タイにもモモンガはいるのだ。
「食べたことあるわよ」
「えっ!うっ!・・・・・・」
言葉を失った。
タイ人は何でも食べる。
ヌチャナートは料理を手早く作り、食に対する興味が強い。
モモンガも食べちゃうくらいだから、日本のタヌキ汁でも出されれば食べちゃうだろう。

2007/1/27

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