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2007年1月21日 (日)

ジンギスカン鍋

最近、ジンギスカン鍋が流行っているようだ。
あちこちにジンギスカン鍋の店が出来ている。
タイにはジンギスカン鍋はないが、ジンギスカン鍋に近い形の鍋で焼肉を作っている。
この料理をタイ人は朝鮮鍋とか呼んでいる。
正しい呼び方は忘れたが、朝鮮風の料理とタイ人は解釈している。
使う肉は牛豚鶏といろいろだ。
この鍋の使い方は世界共通だ。
鍋を熱してから、脂肉で鍋を拭いて全体に油をつける。
それから好みの肉や野菜を焼いて、好みのタレにつけて食べるのだ。
タイ人が朝鮮風の料理と呼ぶ鍋を大勢で囲んで食べるとうまい。

ジンギスカン鍋には羊肉を使うとヌチャナートには教えてある。
羊肉と聞いてヌチャナートはジンギスカン鍋を食べようと言っても、さも気持ち悪そうに「食べない」という。

蛋白質には好みの順位がある。
順位が4番とか5番目になるとゲテモノと考えるようになる。
ヌチャナートに肉の好みの順位について聞いてみた。
「タイ人が一番好む肉は何かな?」
「牛肉よ。牛肉は高いわ」
まあ、想像通りだ。
「次ぎは?」
「黒い烏骨鶏よ」
おお、なるほど。
「次ぎは?」
「豚ね。」
「次ぎは?」
「普通の鶏肉よ。鶏肉は安いわ」
羊肉は鶏肉よりも下等な肉とタイ人は考えているのだ。
ご馳走の積もりでタイ人にジンギスカン鍋を食べさせると、誤解されるな。

一度、無理矢理ヌチャナートをジンギスカン鍋の店に連れて行こうかな?
食べると美味しいので、考えが変わるかもね。

2007/1/21

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