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2007年2月 1日 (木)

生ハム

デパートの地下で生ハムを見つけた。
ああ、そうだ!タイにはいろいろなソーセイジがあるが生ハムはない。
ヌチャナートは生ハムを知らないはずだ。
是非これを買って試食させよう!

タイでも西洋人を客としている店ではいろいろなソーセイジやハムを売っている。
よい製品もあるが、なんだこれ!と驚くほどお粗末な製品もある。
生ハムを輸入しても購買層が薄いので採算が取れないはずだ。
日本でも生ハムは手に入りやすくなったが、まだまだ売っている場所は限られている。
そんなことから考えてもタイには生ハムはないと言えるのではないかな。

生ハムの一切れを差し出した。
「ヌチャナート、これを食べてごらん。美味しいよ!」
適度な塩味、豊かな香りが口の中に広がる。
柔らかで粘るような噛み心地。
これが生ハムの味だ。
ヌチャナートもこの味を喜ぶはずだ。
そう決め込んでいた。
「うん、美味しい!」
もっと食べさせようとしたが、食べない!
「サミイが食べたら!」
こういう時は味が気に入らない時だ。
やはり、生ハムの味はヌチャナートのお気に入りにならなかったのだ。
生ハムの味、感触はタイ人のお好みではないのかもしれない。

2007/1/31

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