« 紋甲イカのゲソ焼き | トップページ | パンプキンスープ 南瓜のスープ »

2007年2月18日 (日)

ノーマイドング ピリカラ竹の子

R0018616pct20

発酵させて酸味がでた竹の子を使う。
これに紫色の小さなタイの玉ねぎ、唐辛子、大蒜をいれる。
塩、調味料で味付けをする。
たったこれだけなんだが、これが滅法美味しい。

丸干しの鰯を焼いた。
鰯の上にこの竹の子を乗せて食べる。
鰯の油と竹の子の酸味、唐辛子の辛み、大蒜の香りが混ざり合って旨味がます。
一匹の鰯とこの竹の子で二膳の飯はらくらく食える。

この料理はタイ語でノーマイドングと言うそうだ。
この料理を日本語でなんと表現したらいいのか分からない。
最初、竹の子ソースと名付けた。ソースというと水気があると思われてしまう。
水気はないからソースというのは正しくない。
見た姿は漬物にも似ている。
竹の子の漬物というのも、漬けこんだものではないから正しくない。
竹の子サラダとした。
しかし既に発酵させた竹の子だからサラダというのも可笑しい。
煮込んだ野菜のサラダもあるから、これもサラダと言ってもいいかな?
俺はピリカラ竹の子と呼ぶことにした。

この料理は東北地方の料理なので、バンコックなどでは食べないらしい。
バンコックの人々は竹の子を炒めるか、油で揚げて食べるらしい。
これは珍しい味だ。
俺のお気に入りに加わった。

2007/2/18

|

« 紋甲イカのゲソ焼き | トップページ | パンプキンスープ 南瓜のスープ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/68615/31950446

この記事へのトラックバック一覧です: ノーマイドング ピリカラ竹の子:

« 紋甲イカのゲソ焼き | トップページ | パンプキンスープ 南瓜のスープ »