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2007年3月10日 (土)

胡瓜の一夜漬け

いつの間にこんな料理を覚えたのだろう?
ヌチャナートが胡瓜の一夜漬けを作った。甘酢に胡瓜を漬け込ん
で冷蔵庫にいれてあった。つまみ食いをした。
「おお!これは日本の味だ。」
この味ならお隣さんに持っていっても大丈夫だ。

タイの胡瓜は日本の胡瓜よりちょっと太めだが短い。R0018803pct20 
日本の胡瓜は固くてポキっと割れるほど固いが、タイの胡瓜はそれほど固くない。
タイの胡瓜は日本のものより甘味が強い。
焼き飯、カオパットを頼めば必ず胡瓜の薄切りがついてくる。
胡瓜の薄切りと焼き飯は「お約束」のようなもんだ。
どんな店でも、どんな屋台でもこの組み合わせだ。
日本のトンカツとキャベツが「お約束」になっているのに似ている。
このタイの胡瓜は歯ごたえは悪いが、甘味があって美味いので
大好きなんだ。タイのカオパットに日本の胡瓜の組み合わせでは
タイ人の好みに合わないかもしれない。
味の好みにおいても「お約束」を破るのは難しいもんだ。

タイの胡瓜を甘酢につけこんでも、日本の胡瓜の一夜漬けの味
にはならない。歯ざわりが違うからだろう。
一夜漬けにするには日本の胡瓜でなくてはだめだ。
何処の国でも風土にあった野菜を美味しく食べる工夫がなされ
ている。

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2007/3/10

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