タイのカレー
今日は朝からカレーだ。どうしてなのか分からないが、ヌチャナート
はカレーを作ってくれない。
「カレーを作ってくれよ」と頼んでも
「ええーっ!あんなもの?」と軽蔑するような口ぶりだ。
カレーを食いたいと言うとなんだか馬鹿にされるみたいなので、
こちらからは言い出さない。
今朝は寝坊した。ヌチャナートは俺の調子が悪いのだと思っている。
こんな時には「旦那の好きな料理を作ってあげましょう」と考えたのか自分から「カレーを食べるでしょ?」なんて優しい言葉をかけてきた。
そういえばカレーは暫く食っていない。カレーと言われるとカレーが食いたくなった。
俺は即座に「うん」と返事をした。
ヌチャナートが言うカレーはタイカレーのことだ。タイ語でゲンカリーと言う奴のことだ。
ターメリックで黄色くして、クミンの香りが強いインド風のカレーではない。
タイではあちこちでゲンカリーを売っている。
道端で鍋一つにゲンカリーを入れて売っている貧しい行商人がいる。
屋台やデパートなどの大食堂でもゲンカリーがある。
ゲンカリーはタイ人が大好きな料理だと俺は思うのだが、
ヌチャナートは違う。ウチでゲンカリーを食べたくとも俺はなかなか
食べる機会がないのだ。
タイを知る友達がウチに来た。ゲンカリーをお出しした。一口、
食べて言った。
「ああ、タイの味だわ。この味を出そうとしても、出せないのよね」
俺も一人でゲンカリーを作ったことがある。
しかし、ヌチャナートの作るような味にどうしてもならない。
辛くて味の 微妙な差なんて識別できないからだろう。
辛味に慣れているヌチャナートはちょっと味見して、あれこれを
足して味や香りの調節ができる。
久しぶりに食べたタイカレーに満足した。
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2007/3/20
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