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2007年4月27日 (金)

水まきの効果

毎日が暑い。コンクリの道路は焼け付くほど暑い。裸足で歩いたなら火傷する。
道路に水を撒く。水はすぐに蒸発する。水が蒸発する時、コンクリの道路から熱を奪うので気温は下がるはずだ。しかし気温が下がる様子は感じられない。
暑さに慣れ、暑いのが当たり前だと思っているタイ人は俺が水まきをするのを冷ややかな目で見ている。

それでも水まきを続けていた。水を大量に撒く必要はない。コンクリの色が変わる程度で十分だ。
大量の水を撒いても水はコンクリの表面を流れて下水に行くだけだ。
水を撒いてから15分もするとコンクリの表面は乾く。
乾くと水を撒くことを繰り返した。
気温が下がる様子はいっこうに見えない。

昨日はソンクランの初日だった。大勢の人々が町に繰り出した。トラックに水をいれたドラム缶を乗せ、町中を走り回っている。
平行して走るトラックとお互いに水をかけあっている。
通行人にもトラックから水をかける。
特に若い女だと面白がって水をかける。
かける方もかけられる方も笑っている。
町中の道路が水で濡れている。
これだけの水が撒かれると町の気温も下がる。

朝になった。家の前の道路に裸足ででた。
道路の温度を実感できる。
そして隣の家のほうに歩いて行った。
道路の温度が違うことに気づいた。
隣の家の前の道路は水を撒いていないので暑いのだ。
水を撒くことで気温を下げることができることを実感した。

2007/4/14

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