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2007年4月27日 (金)

偶然にも陶器の町で

陶器の町に出かけた。どのような陶器があるのかもう一度見たく
なったからだ。一通り、陶器の店を見回した。
俺が買いたいと思った陶器をヌチャナートはいらないと言う。
意見が食い違うのだ。

ヌチャナートが屋台の店でソムタムを買うと言い出した。
ソムタムが出来るのを待っていた。俺達は花壇のような縁石に
腰掛けて、通り過ぎる自動車を見ながら、これから何をしようかと
話し合っていた

その時、少女が俺達の前に来た。ヌチャナートが驚いた。
ネムの娘だという。それで俺も思い出した。
右の方からネムがワイと言われる挨拶をしながらやってきた。

ネムは娘と一緒に仕事場に戻るところだった。
娘が走る車からヌチャナートに気づいたのだ。
この通りを走る車はだいたい時速100キロはだしている。
その時、娘は偶然にもヌチャナートに気づいたのだ。
ヌチャナートがソムタムを食べたいと言わなかったなら、あそこに
座っていない。もしソムタムがすぐに出来たなら、あそこにはいな
かった。偶然と偶然が重なって、会うことがないと思っていた人に
出会えた。

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2007/3/30

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