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2007年4月27日 (金)

鶏ガラの空揚げ

子供が鶏ガラの空揚げを食べているのを見た時、「貧しさゆえに、
こんなものまで食べなくてはいけない」と同情した。
「美味しいかい?」
子供に話しかけると、子供は鶏ガラを千切ってくれた。
俺に鶏ガラを食べろというのだ。R0019025pct40_1
「こんなものは骨だけだろう」と思いながら鶏ガラを食べた。驚いたことに肉が沢山ついている。軟骨部分はこりこりしていて美味しい。
こんな美味しいものをどうして日本人は捨ててしまうのだ。

市場で鶏ガラの空揚げを売っていた。
さっそくそれを買い求めた。
「これを切りますか?」
「いや、そのままください」
丸ごと鶏ガラを家に持ち帰った。
市場の女は鶏ガラを大きな木を輪切りにしたまな板にのせ、大きな包丁で1センチ角ほどの大きさに叩き切っている。
鶏ガラをこうすれば食べやすいのかも知れない。
ガラの全体に薄い小麦の衣をかけて油で揚げているいる。
ビールを飲みながら、一匹分のこのガラを一人で食うと腹がくちくなる。

2007/3/31

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