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2007年5月 5日 (土)

イナダを丸ごと

スーパーでイナダを丸ごと売っていた。
お願いすると三枚におろしてくれる。
うっかりしていたら、イナダの頭を捨てられた。
こんなものを食べる日本人はいないので、捨てるのが普通だ。
ウチの料理では魚の頭も貴重な食材だ。
なぜかヌチャナートは魚の頭が大好きなのだ。
「ああ、頭も欲しいんだけど」
「あいよ!中骨とワタはどうします?」
「それも欲しいんだけど」
変な客と思われたかな?

三枚におろした身はあらゆる魚料理に使える。
中骨には美味しそうな肉が沢山ついている。
頭と中骨はトムヤンプラに使える。

ワタも塩漬けにして発酵させる。
そうすると、調味料になる。
熱帯の国では食い物はすぐに腐ってしまうので、発酵させて保存する伝統的な技術が伝承されている。
食材を無駄にしない。日本人も見習うべきだ。
かっては日本でもこのような技術が伝承されていたのだが、今ではその技術は忘れられている。

2007/5/4

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