« パットプアチアン 春雨とヤングコーン炒め物 | トップページ | 温かいラープ »

2007年5月29日 (火)

トイレットペーパーと環境問題

R0019712deg90 タイの屋台に行くと、こんな入れ物がある。
この中にトイレットペーパーが入っている。
これをナプキンとして使うのだ。
食べ終わった後の口を拭くにはこれで十分だ。
なにも高級な紙繊維を使ったナプキンやティシュウを使うこともない。
もちろん、ナプキンやティシュウを置いてある屋台もある。
そんな時、俺はもったいないと感じてしまう。

以前、トイレットペーパー用の入れ物を買ってきた。
環境を意識して求めたのではない。
タイらしい雰囲気が気に入ったからだ。
日本に帰ってからわかったのだが、日本のトイレットペーパはタイの物より幅が広いのだ。
そのため、蓋が閉まらない。
国によってトイレットペーパーの幅が違うことをその時、初めて知った。
今回、タイに行った時、見た目は普通のものより背が高い入れ物があった。
それを求めて帰ってきた。
「これなら日本のトイレットペーパーが使える」
早速、使ってみたがやはりタイのトイレットペーパーの規格に合わせてあり、使えなかった。
「時々、幅の狭いトイレットペーパーがありますよ」と言う友人の言葉を思い出した。
幅の狭いトイレットペーパーを探していた。
100円ショップのダイソーにトイレットペーパーがあった。
規格を見ると普通は幅120ミリなのに、ダイソーのものは幅108ミリだった。
「ははあー、幅を狭くしてコストを下げているのだ!」
見ただけでは通常のものと変わらない。
さすが商売人だ!変なところに感心した。
これならあの容器に入るかもしれない!
早速買い求めて入れてみた。
ぴたっと入りました。蓋もちゃんとしまりました。
このトイレットペーパーは紙の質が悪いので、ティシュウのような柔らかな感触はない。
でも口を拭いたり、鼻をかむにはこれで十分だ。
用がすんだ汚れた紙もそのまま捨てない。
これで食べ終わった皿を拭く。
そうすると皿洗いに使う洗剤が少なくてすむし、下水の汚れを止めることができる。
トイレットペーパーは再生紙だけど、ティシュウは新しい繊維をつかうのかな?
これだけでも環境に優しい。
鼻をかんだ紙で食器を拭くなんて感情的に許さない人もいるかもしれない。
紙で拭いた後の食器は綺麗に洗浄するのだから問題ないと俺は考える。

ああ、そうそう!
ダイソーで買った幅の狭いトイレットペーパーはウチの目的にぴったりだったが、心配なことがある。
トイレットペーパーのホールダーの形状は二種類ある。
巻紙の中心に棒を通すものと、両端で巻紙を支える物がある。
両端で巻紙を支える物は、トイレットペーパーの幅が狭いので落ちてしまうかもしれない。
余計な心配かな??

日本中がティシュウを止めて、このようにトイレットペーパーを使えば環境に優しくなれると思うな。

2007/5/29

|

« パットプアチアン 春雨とヤングコーン炒め物 | トップページ | 温かいラープ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« パットプアチアン 春雨とヤングコーン炒め物 | トップページ | 温かいラープ »