チリ産煮貝
先日のテレビでアワビ採りを見た。
「貝を採っているのね」
「そうだよ。あの貝は高いよ。あれだと三千円以上だね。」
商店街の魚屋に行った。
「サミイ、来てよ!あの貝があるわ。高いんでしょ?」
アワビに似た貝があった。
煮貝チリ産と表示があった。
煮貝と言うのは山国の甲州の名物だ。
静岡などの海で取れたアワビを醤油で煮込んで山梨に運ぶ。
そうするとアワビに味が浸み込んで美味しく保管できる。
昔はそうとう高価な食品だっただろうと想像できる。
この煮貝はチリで取れたアワビに似た貝を輸入して日本で煮たか、チリで煮て日本に持ち込んだものだろう。
小さくて安いものを試食用に買った。
しこしこした感触がいい。
味も適度に浸みていてなかなかいい。
「山葵醤油で食べると美味しいわよ。」
ヌチャナートは山葵醤油で食べることを提案した。
まず醤油だけをつけてみた。
味が濃くなった。
タイの辛いソースをヌチャナートが作った。
そのソースもつけてみた。
辛味が刺激になって貝を美味しく食べられた。
どのように食べてもこの貝は美味しい。
2007/6/1
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント