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2007年6月 8日 (金)

ロールキャベツのトムチュート

トムチュートにするかそれとも他のものにするか、聞かれたのでトムチュートにした。
どんなトムチュートになるのか考えていなかった。
「できたわよ!」
見ると、今までに見たことがないトムチュートができていた。
緑色の野菜はキャベツだとすぐにわかった。
黒っぽいもので挽肉を包んだものもある。。
昆布巻きのように昆布で何かを包んだのかな?
ウチには昆布なんてない。
そういえば、タイで海草を売っているのを見たことがない。R0019832pct30
海岸地帯では海草も食べるのだろうが内陸では海草を食べないのかもしれない。

このように、何であるかはっきり分かる食べ物と、何だかよくわからないものがあると、よく分かるものから手をつける。
人間の習性なんだな、こういうのは。

緑色のキャベツを取った。
キャベツは楊枝で留めてあった。
俺が知らないだけかもしれないが、このような料理方法もタイ料理にはない。
ヌチャナートが日本で学んだ料理方法かもしれない。
「珍しいな!」と思いつつ楊枝を抜いた。
齧るとキャベツの中に挽肉が入っている。
これは西洋料理のロールキャベツだ。
こんな調理方法はタイにはない。
明らかに日本に来てから学んだ調理だ。
よくできている。
スープも美味い。
「唐辛子と一緒に食べてね。」
申し分ないほどよくできたロールキャベツなのに、更に唐辛子を使うのか??
やはりタイ人なんだな。
唐辛子の辛味がないと味付けにならないのだ。
ロールキャベツに生の唐辛子という組み合わせは西洋料理にはないから、
やっぱりこれもタイ料理なんだ。

黒いものを取ってみた。
昆布ではなくてナスだった。
茄子の中をくり抜いて、そこに挽肉を詰め込んでいた。
苦瓜を使って同じような詰め物している。
茄子を使ったのは初めてだ。
こちらもかなり美味い。

2007/6/7

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