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2007年6月21日 (木)

この料理の名前

R0029946pct20 何を食べるか聞かれても困る。
ウチの冷蔵庫にあるのは牛豚鶏と魚だ。
選択肢は少ない。
すぐに食べられる豚を選択した。
「煮るの?焼くの?」
ああ、面倒だ。
どっちでもいいが「焼く」を選んだ。
出てきたものは煮たものだ。
「焼く」と言ったのに「煮た」物が出てきたので、むっとした。
「もともと、どっちでもよかったのだから、煮ても焼いてもどっちでもいいのだ」と思い直した。。
そんなわけでこの料理の名前は分からない。

出てきた料理をよく見ると、見た目は美味そうだ。
腹がすいているから、すぐに手を出した。
食ってみると、いい味がでている。
肉の上に赤い唐辛子を乗せる。
俺は唐辛子がないと、刺激がなくて食べられない。
唐辛子中毒というのがあれば、俺は中毒患者になっている。
煮込んだ白菜にナンプラをかけて食べる。
唐辛子の辛味で汗が出てくる。
汗を拭いているが、口の中は火事になっていない。
唐辛子のひとかけらを食べても口が火事になったのに、今は冷静沈着で辛いとも思っていない。
美味いと思って食べている時は食べることに熱中するので無口になる。
ヌチャナートは俺が食べる姿をじっと見ている。
「美味い!ありがとう。」
「お腹いっぱいになった?」
「うん」
ヌチャナートが嬉しそうに笑った。

後でわかったのだが、フライパンで肉と野菜を炒めているうちに野菜から出た水分だったのだ。
美味しい汁が沢山でていたので、煮たものと勘違いしていた。

2007/6/20

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