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2007年7月13日 (金)

ゲンペット 赤いシチュウ

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ゲンペットという赤いシチュウが出来てきた。一口食べて、この味が気に入った。
「辛いわよ」と言われたが、それほど辛味は感じない。
表面には鶏肉からでた油が浮いている。
いろいろなタイの香辛料の香りが湧き出てくる。
「こりゃうまい!」
こうなると夢中で食べる。
熱帯の食事は辛いものが多い。
その理由は辛味で食欲を刺激して、暑くて食欲がなくても無理矢理食べさせるという説がある。
俺は香辛料を多用して腐敗菌の増殖を抑え、料理を安全に食べるために辛くなっているという説を採りたい。
この料理を食っていると、食欲刺激説も納得できる。
一口食べると、もう一口、もう一口と食べてしまう。
皿に盛ったご飯の山から、一口分を皿の端に取り分ける。
取り分けたご飯の上からゲンペットをかける。
ご飯とゲンペットを混ぜる。ご飯粒が赤い水分を吸ってちょっと膨らむ。
その時が食べごろなんだ。ご飯粒が膨らみすぎるとお粥みたいになって美味しくない。
膨らんでいないと、ご飯とゲンペットの味がばらばらに感じられて美味しくない。
冬瓜も赤いスープを吸い込んで赤く染まっている。
食べ終わると氷が浮かんだ冷たい水を飲む。
これはただの水道水なのだが、水道水が甘く感じるので不思議だ。
ゲンペットは水まで美味しくさせる。

2007/7/13

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