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2007年7月24日 (火)

小さな毬栗

P1010722pct13 誰が植えたのか分からないが、栗の木があった。小さい毬ができている。
「ああ、そんな季節なんだ。これが秋になると大きな実になるのだ」
はっきりしない梅雨空が続く日々だ。梅雨が終わると暑い夏になり、涼しい秋がくると実が熟す。
月日がたつのは早い。

ヌチャナートが毬栗を見て「ランブータンよ」と昔を思い出して笑う。
日本に来て初めて毬栗を見た時、ヌチャナートは毬栗を熱帯の果実ランブータンと勘違いした。
その時は「ランブータンだわ。ランブータンがあるわ」と興奮していた。
ランブータンというのは英語の呼び名だ。タイ語では「ンゴ」という。
俺はヌチャナートが何を言っているのかわからない。
「ンゴ」という発音は「蛇」という意味の単語の発音に似ている。
蛇がどうした?蛇なんかいないじゃないか!
やっとヌチャナートが勘違いしていることがわかった。
果樹園で毬栗を触らせて納得させた。
そんな経験を思い出してヌチャナートは笑っていたのだ。

ランブータンは上品な甘さがある美味しい果物だ。
これも好きな果物だ。

2007/7/23

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