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2007年7月 6日 (金)

鴨の燻製

P1010411pct13 これはヌチャナートが大好きな料理だ。その理由は買ってきた燻製をちょっと温めて切るだけだからだ。
「今日の料理は簡単でいいわ!」
嬉しそうに笑っている。
鴨の皮の下についた厚い脂肪と煙の香りがなんとも言えない美味しさを作っている。
鴨につけるナムプリックもよく出来ている。
このナムプリックには日本の唐辛子を使った。
ヌチャナートにとって日本の唐辛子は全く辛くない。
俺達がしし唐を食べるような感覚で日本の唐辛子を食べているに違いない。
俺も唐辛子の辛味にぼけてきているので、日本の唐辛子をそれほど辛いと思っていない。
この器に何本の唐辛子を入れたかわからない。
おそらく5-6本は入れただろう。
鴨の肉とナムプリックを合わせて食べる。
その時、ヌチャナートが面白いことを言った。
「鴨をナムプリックにつけちゃ駄目よ。ナムプリックを鴨につけるのよ。」
「・・・・?ふーん」
「肉がナムプリックに入ると、すぐに駄目になるのよ。肉が入らなければ明日もこのナムプリックを食べられるわ」
これだけの辛味があれば、そうは簡単に腐らないと思うのだが・・・・???
タイ人が言うのだから間違いはないだろう。
鴨の一切れを取って、ナムプリックをかける。
ナムプリックの辛さと鴨の脂肪の甘味を楽しみながらご飯を食べる。

2007/7/5

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