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2007年8月10日 (金)

鶏肉とキャベツの牡蠣油炒め

P1020081pct13 腹がへった。ヌーに何か作ってくれと頼んだら鶏肉をキャベツと一緒に炒め始めた。
牡蠣油で味付けをしていた。これは中華料理屋でも出す料理だ。
ニンニクと唐辛子を潰したものをちょっと加えながら食べるのがタイ風な食べ方だ。
ちょっと甘味がある汁をご飯にかけると、これまた美味い。
この料理だったなら、嫌いだ、食べられないという人はまずいない。
宗教的理由、アレルギーの人を除いて、誰でも食べられると思う。
俺は唐辛子を使って食べたが、辛い物が苦手な人は、このまま食べればいい。

俺はこれを食べながら考えた。
牡蠣油のことを英語ではオイスターソースという。牡蠣はオイスターだ。
牡蠣つまりオイスターから作ったソースだからオイスターソースというのは分かる。
これを漢字で書くと牡蠣油となる。漢字の「油」と英語のソースが対応する。
俺達には油と書くと、機械につける油や灯りに使う油を思ってしまう。
脂肉に熱をかけて出てくるものも油だ。
牡蠣油はどうみても油なんてはいっていない。それなのに油と書くのはなんだかおかしな感じだ。
醤油も油なんてつかってないのに油と言う字を使う。
英語で醤油のことをソイソースという。醤油の原料は大豆だからソイソースなんだな。
そうすると漢字の「油」は油脂という意味の他に「旨味がある汁」という意味がありそうだと推定がつく。

2007・8・10

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