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2007年8月 3日 (金)

胡瓜と筍

本当に久しぶりにこんな小さな胡瓜を食った。昔は盛夏になると小さな胡瓜がでた。
「もろきゅう」という奴だ。形は小さいが香りが良くて美味い胡瓜だ。
夏の暑い短い期間だけこの「もろきゅう」がでた。
木の箱に綺麗に並べて売っていた。普通の胡瓜よりも値段が高かった。
これを金山時味噌のような甘味のある舐め味噌で食べると美味かった。
このような胡瓜を農家は暫く栽培していない。夏になっても「もろきゅう」は出てこない。
もうあの味を楽しめないのだと諦めていた。P1010908pct13_3

大手の居酒屋チェーンなどで、「もろきゅう」を注文する。
普通の胡瓜を二三箇所で切ってから四つ割りにしたものの脇に普通の味噌を乗せてくる。
今の若い者はこれが「もろきゅう」と思っているのだろう。
本当の「もろきゅう」はこんな胡瓜よりももっと美味しい。
胡瓜のいぼいぼもしっかりしている。
居酒屋チェーンの「もろきゅう」は名前を本物から借りた偽もんなんだぞ!!

昔の「もろきゅう」に似たものを見つけた。
ヌチャナートはそれを塩漬けにしてくれた。塩漬けにすると日本人好みの料理になると覚えたのだ。
塩加減がいい。ちょうどよい漬け上がり時に出してきた。
生の胡瓜の新鮮な香りを保ったまま、塩っけがついて旨味がます。
これをこのまま食べても美味しいが、辛い味噌のようなものをつけながら食べても美味しい。

缶詰の筍をそのまま出してきた。熱が既にかかっているのでこのままでも食べられる。
そのまま食べたのでは味が物足りない。
魚と唐辛子で作った味噌のようなものをつけながら食べる。

2007/8/2

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