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2007年8月23日 (木)

竹の子カレー

P1020241pct13 タイカレーを食べたいと言ってもヌチャナートはなかなか作ってくれない。
電話で「タイカレーを作っておいたわよ」と言われて大急ぎで帰宅した。
今日は竹の子入りのタイカレーだ。
日本人はタイカレーが代表的タイ料理だと思っている。
ヌチャナートに言わせるとタイカレーなんて料理じゃないらしい。

タイカレーと言うのはインドカレーの亜流の味だと想像していた。
クミンの香りがするインドカレーに似ていると思っていた。
インドカレーと似たような味だと思っていたのに、タイカレーはまるっきり違う味だった。
「なんだこれ!?これがカレーかよ!」
期待、予想していた味とまるで違う味なので美味いとは思わなかった。
がっかりした、裏切られたような感じをもった。
それなのに、この味を何度も何度も食べているうちにタイカレーの虜になってしまった自分が可笑しくて笑ってしまう。

最近はスーパーでもタイカレーの素を売っている。
それを買ってきて作っても、ヌチャナートが作る味と同じ味にはならない。
何かが違う。ヌチャナートが作る味はタイで食べる味そのままだ。
タイ人と日本人では辛味に対する耐性が違うから、日本人には味見ができない?
舌が痺れるほど辛いソースの味見をして、考えながらまた何かを足している。
俺達がそんなソースを味見しても辛いだけでその外の味は分からない。

ヌチャナートはタイカレーをゲンカリーと呼んでいる。
中国の竹の子を使用している。
タイの竹の子の方が美味しいとヌチャナートはいうけど、中国の竹の子の味と余り変わらないと思う。
ゲンカリーに入った竹の子は味がよく浸みている。
生椎茸も入っているが、椎茸の香りなんてスパイスの強い香りに隠れてしまい何処にあるのか分からない。
ココナッツの風味と油の味がいい。
ゲンカリーの欠点は自制しないと、飯を食いすぎてしまうことだ。

2007・8・23

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